ある会社の思い出111
社員寮43
口の中で舌の先を硬くして、乳輪ごとほおばった美久の乳頭を責め続けると、錯覚なのか乳腺孔がめくれて開いた感じ、、、硬い舌先が小さな孔にめり込む感じ、、、
あっ、ダメっ!
おかしくなる~
そ、そ、それに
それされたら、からだ中、
ジンジン、、
する、、、か、、からっ、
だめーーーー
淫らに開いた乳頭の小さな孔を舌先で攻撃しながら、僕は右手で美久の帽子のように膨らんだ右の乳輪をワシづかみにする。手のひらを上に向けて、美久の乳輪と乳首が絞られるところを横目に見る。まるで牝牛から牛乳を絞る手の形、、、
右からも細い線になって白いミルクが吹き出すして、僕のバスローブの肩のあたりを濡らしてる。しばらくニギニギを続けて、肩のあたりがグッショリ重くなるくらい噴乳させる。
口にほおばっていては何も話せないので、ちょっとだけ右の乳首を離して、、、
バスローブをミルクが濡らしたことを僕は大袈裟に言う。
わざと美久をいじめるためだ。
(僕)
まるで牝牛だなっ!
絞られれば絞られるだけ出しちゃって、なんだかみっともない、、、
(美久)
えぇ、なんだかみっともないです、、恥ずかしい、、、
(僕)
おかげでバスローブの右肩がグッショリ濡れちゃったよ、、、淫らな乳首の先が開いて、びちょびちょに汚された、、、
(美久)
ごめんなさい。
感じると止まらなくなっちゃうから、、、
(僕)
感じてるのか?
ミルク噴き出しちゃうくらい感じてるのか、美久は、、、
(美久)
そう、、、からだ中燃えてるの、、、左の乳首吸われるだけで、右のおっぱいの先も熱くなる。ちょっと強く押されるだけでミルクが飛び出すの、、、
(僕)
(乳頭を上に向けた左右の乳輪を両手で強く握って、噴水のように噴乳させながら)美久のからだはいやらしいなっ、、、
どこもかしこもいやらしい。
男好みに熟れきったからだだ、、、
(美久)
恥ずかしいけど、ご主人さまに愛でてもらえるなら、うれしい、、、
でも腰が、、、
美久の腰を見ると、ガクガクしてる。
(僕)
どうした?
(美久)
さっき言った通りなの、、、乳首が感じるとクリも感じる。クリトリスが熱いの、、、焦げてるんじゃないかと思うくらい熱くて、、、
(僕)
舐めて欲しいのか?
(美久)
えぇ、舐めて欲しい。
(僕)
しょうがないやつだなあ~
もう少し丁寧に言ったら、、、
丁寧にお願いしてみて、、、
(美久)
お願いですから、わたしのクリを舐めてください。
言われて始めて気づいたんだけど、僕はすこし紋切り型のセリフに飽きてきていた。
(僕)
やっぱり、もっと正直に言ってもらった方が好きかも、、、どうして欲しいか、素直に言ってみて、、、
(美久)
はい、、、わたしのクリトリス、林葉さんのいやらしい舌で舐めて欲しいの、、、もうズキズキ疼いて、たまらないの、、、
その言葉を聞いて、僕は美久の前にひざまづいた。短い事務服のスカートをめくりあげた。
コスプレ用なんかじゃないしっかりした本物の事務服で、ツルツルした裏地が付いていた。
めくりあげたスカートのフチをウェスト周りに挟み込んで留める。ベルトはしてなかった。
裏返しにされて、半分の丈になったスカートの下には、艶やかに光る真っ白な美久の下腹部があった。
脇の下がそうだったように、もともと無毛の体質なのか、寮長に剃られた恥毛の後も剃り跡がほとんど無かった。産毛を剃られた感じ、、、
僕の舌はそこから舐め始める。
舌先を硬くしたり、幅広にして掬うように舐めあげたりしながら、少しずつ少しずつ下に降りていく。
両手を回して、美久のすべすべしたお尻をホールドしながら、、、
両手が離れてるのに、上からミルクがぽたぽた垂れてるのを自分の両肩に感じながら、、、
僕の舌はもどかしくジグザグしながら、だんだん隠れた肉芽に近づいていく。
美久がまた感じてる声を上げ始めた。
んっ、、、あ、
ん、、いやっ、、、
あっ、、
あぁ、、、
んっ、いっい、、、
あっ、
んー、
舌の、、、
這わせ、、かた、、、
い、いやらしい、、
あっ、、
んっ、、、
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