ある会社の思い出110
社員寮42
僕はブラウスに隠れた左のおっぱいの状態が気になって、顔を近づけてみた。
ミルクでびちょびちょのブラウス。透明なまま、肌に貼り付いてる。
美久の無理やり真上に折り曲げられた肉厚の乳輪とそこからもっと真上に折れた乳首が膨らんでる。
乳首の先の乳頭がこっちを向いたまま、淫らに熟れた乳腺口はべったり濡れた生地に貼り付いてる。
それを見ながら、右の乳首をクリクリと指ですつまんで刺激すると、、、
左のくちびるみたいな小さな孔が開いて白い液体がブラウスの中に溢れ出した。ミルクで濡れた肉厚の帽子のような乳輪のまわりに垂れ続ける。
頭を近づけて、剥き出しにされた右の巨乳を揉みしだくと、両方の乳首からミルクが溢れ出る。
(僕)
ほんとに一緒に出ちゃうんだな、、、女体の不思議、、、
(美久)
そうなの、、、つながってるの、、、感じるところはどこもかしこも、みんなつながってるみたいなの、、、
(僕)
両方から吹き出してるところをみたい。
そう言うなり、快感でからだをくねくねさせてる美久の肩に手をやり、直立の姿勢のまま、後ろに向ける。後頭部に手を組んでるので、きれいなうなじとブラウス越しにぼんやりと背骨と肩甲骨が見える。僕は美久の組んだ指をほどいて、両腕を自然な形で両脇に垂れさせる。事務員用にしては短かすぎるスカートはそのまま。
僕は自分が着ていたバスローブの胴まわりをゆるくまわって結んでいたタオル地の紐をほどいてから、美久の手首を後ろ手に縛る。あまり痛くならないようにゆるく縛って、あまった紐をゆるく美久の肘のあたりまで巻きつける。
その後にまた向き合う向きに一回転させる。
(向かって)右のおっぱいしか引っ張りだしてなかったブラウスのボタンに手をかける。
首下の1番目のボタンを外す。
ちょっと困った顔で僕を見つめる美久のまなざし、、、
スカートから自然に出てしまってるブラウス。美久の引き絞られたウェストのあたりでめくれた生地を平らにして、いちばん下のボタンを2つ外すと、かわいらしい縦長のヘソが見えた。
僕は両手で、美久の両肩のあたりのブラウスを丸い肩から丁寧に外して、後ろに、、、。ノースリーブなので、意外に簡単にブラウスは後ろ手に縛られた両腕の下に落ちて行く。
すっかり、美久のからだから背中の方に押しやられたブラウスを彼女の肘の上で丸めてしまおうと近づくと大きな2つのおっぱいとぷっくりと突き出た釣鐘状の乳輪と元気よく上を向いて、淫らに口を開いた乳腺孔が目の前にあった。
思わず僕は、隠れていた左の乳首にくらいついた。大きな柔らかい乳輪も口いっぱい頬張った。砂糖をまぶしたくらい甘い液体が口の中にこぼれ出した。
僕は舌で美久の乳輪下部を強く押した。咥えてた乳首から、喉の奥に甘い液体が放出された。
今度は、咥えたまま、舌先で乳頭部分を丹念にぺろぺろ舐めてやる、、、美久の甘えた声が聞こえる。
(美久)
いやん、、、き、気持ちよすぎ、、、です、、、ご主人様の舌の動かし方、、、なんて、いやらしいの、、、でも、溶けちゃうくらいに気持ちいい、、、
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