ある会社の思い出109
社員寮41
(僕)
ということは、感じないと止まるのかな?美久のミルク、、、
(美久)
しばらくは止まらないと思う。だって、燃えちゃったからだの余韻ってあるもん、、、
(僕)
そうだよね。
ちょっと触らないでおこう、、、
(美久)
ご主人さまのイジワル、、、
美久の乳首触ってください、、、
もっと強く弄ってください。
(僕)
一度、止めてから触ってあげる。
美久はそれに答えずに哀願する表情で僕を見つめた。
自分でも美久の小山のように膨らんだ乳輪を握りしめて、唇の形状をした乳首の先に吸い付きたかったけど、我慢して、指一本触れなかった。
3分から4分待ったかな、、、
2人にとって長い時間、待ち続けると剥き出しにされた右の乳首からミルクが滴り落ちなくなった。
(僕)
やっと止まった。
(美久)
止まったけど、、、
また触って欲しい。
(僕)
感じさせてあげるから、教えてほしいことがあるんだ。
まだ両腕は頭の後ろのまま。
えっ、何? という表情。
右のおっぱいと左のおっぱいの関係、、、仲良しでしょ?
(美久)
えっ? 仲良しってどういうことですか?ご主人さま、、、
(僕)
右を刺激されたら、左も。左を刺激されたら右も感じるのかな?
右のこの乳首を吸われたら、ブラウスに隠れてる方の左の乳首からもミルク吹き出しちゃうのかな?
(美久)
たぶん一緒に吹き出しちゃうんだと思います。だって、どちらかを触ると残された方の乳首もシコるし、硬くなるもん、、、だから、ミルクも一緒に出ちゃうと思う。
(僕)
実験してみていい?
(美久)
ワクワクしちゃいます。ご主人さまにわたしのからだを使って実現してもらうなんて、、、どんな実験でもいいですよ、、、好きなだけいろんなことして、わたしがどんな反応しちゃうか、調べてください。
僕はなんだか「女体実験」という言葉を思い浮かべて、興奮した。こんな艶めかしい肉感的な女性のからだで、いろんなことができる、、、、
(僕)
それじゃあ、美久の右の乳首が興奮すると、左の乳首ちゃんからもミルクが出るかの実験開始、、、、
そう茶化して言いながら、僕はブラウスに押し付けられてる左の乳輪と乳首の位置を変えたいと思った。今はブラウスに押し付けられて、右下の方に折れ曲がって収まってる。
今、ボタンが外されて右胸が出てる胸の谷間から、指を入れて美久の左のおっぱいの乳輪と乳首を真上に折り曲げた。きついブラウスに押し付けられてる膨らんだ乳輪の姿と真上に折れ曲がった太くて長い美久の乳首。濡れた透明なブラウスからそんなかたちが浮かび上がってる。真上に無理に折れ曲げられた乳頭部分の先には横一文字の刻み目。無理やりブラウスに乳首の下部が押されて、淫らに割れ目が開いてる。
乳首フェチの僕は昔手に入れたエロ雑誌の付録の「濡れたブラウス」という薄い写真集を大事に持っていた。
美人のグラビアモデルさんやAV女優さんがノーブラでポーズをとってる。下はきちんとショートパンツやミニスカートを履いてるけど、ブラウスが濡れていて、張り付いた乳首が透けて見える企画ものの写真集。
エッチなカメラマンさんの趣向で、乳首はみんな、いろんな方向に折り曲げられてる。右は真上、左は真下のモデルさんの照れ隠しの表情や右も左も外側に向かって真横に折り曲げられた女優さんの困った表情が面白い写真集なんだけど、大好きなグラビアモデルが両方の乳首を真上に折り曲げられて泣きそうな表情になってる写真にいちばん興奮した。
ページをめくると、乳首の部分の どアップ写真。両方とも真上に折れ曲げられた乳首がブラウスに押されていて、その先にはくっきりした乳腺孔のヘコミ。左は星型、右は縦に凹んだ刻み目が付いていて、どっちの乳首にも吸い付いたり、綿棒でお掃除するのを想像して、よくオナニーしていた。
今、現実に美久の左の乳輪と長い乳首を真上に折り曲げて、ここから自然に吹き出るミルクを見られるかと思うとワクワクした。
(僕)
それでは実験、はじめるよ、、、
そう告げてから、僕はハダけた右の大きなおっぱい全体を激しく揉みほぐした。
まだミルクは出ていない。
次に膨らんだ乳輪を手のひら全体で握って、ぎゅっと絞った。
いきなり強い力で乳輪を握られて、美久は、あっ と叫んだ。
その途端、唇のような形の乳頭から真っ白なミルクが数滴、絞り出された。
次に右の長い乳首を強い力でひねる。何回転か捻ったので、シワができる。また、白いミルクが数滴こぼれる。
痛いのか、美久が唇を犬歯で噛んでいる。
今度は、左の指と右の指を上手に動かして、果実のタネを取り出すように美久の乳頭を弄って、唇みたいに割れた乳腺孔を剥き出しにする。
美久はじっとその様子を見ていて、恥ずかしそうに言う。
そんなところ見ないで、、、ご主人さま、、、恥ずかしすぎます。
剥き出しにしようとすると、、、
あっダメっ!
それ感じるう!
と美久は叫んだ。
美久が感じると叫んだ途端、ミルクが吹き出して、近づいて観察していた僕の顔を濡らした。
「ご主人さまの顔をいきなり汚すなんて、美久の乳首はお行儀が悪いね、、、」
わざと意地悪なことを言うのは、Mっ気がある美久を興奮させるため。
小さなくぼみの内側を剥き出しにするような指の動きをする度に、ミルクがチュッチュッと吹き出してくる。
ブラウスに隠れた左の乳首からもミルクが出始めて、ブラウスをまた濡らし始めている。
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