ある会社の思い出108
社員寮40
ノースリーブのブラウスから出た美久の両手が、どうしても胸を隠そうと上に上がってくる。吸ってもらいたいのに、本能的に隠す動作になってしまう。
(僕)美久ちゃん、両手を美久ちゃんの頭の後ろで組んでくれない?
(美久)
こうですか?
美久が両手を頭の後ろで組んでくれたので、両胸は完全に無防備になったし、もうひとつ、予想してなかった愛撫するパートが目の前に現れた。
永久脱毛したようにスベスベの腋の下。
(僕)
きれいな腋の下だね。
(美久)
ここは生まれつき無毛みたいなんです。でも人一倍、くすぐったがりなの、、、わたし。
(僕)
僕が舐めてもくすぐったいかな?
そう言いながら、美久の向かって右の腋の下を下から掬うように舌でいやらしく舐める。その様子をじっと見る美久。
これからされることを見逃さないというまなざし。
最初のひと舐めでもう美久は感じ始める。
あっ、くすぐったくない、、、でも、すごく感じる。
何度か、連続して舐め上げると、、
あっ、舐められる度に、
、、電気、、、走る、、、みたい
んんんんんん
ん、、、んんん
あっ、
ダメっ ダメっ
舐められる度に、、、
クリと両方の乳首、、、
3箇所、、、ズキズキ、、、
疼く、、、
んんんんんん、、あっ
んぃぃぃいいいー
何度も何度も下から上に舌を幅広にして腋の下を舐め上げると、ついに美久はまた腰を前後に振り始めた。
同じように、今度は向かって左の腋の下。やっぱり、美久の腋の下は性感帯なんだとわかった。
目を閉じて、下唇を噛んで、陶酔しながら、時々、腰をがくった大きく震わせる。
美久の両方の腋の下は僕の唾液にまみれて、テラテラと輝いている。
さんざん腋の下で美久の性感を高めてから、本格的に乳首への愛撫に入る僕。ここからが乳首フェチの本領発揮だ。
ブラウスの一番上のボタンはわざと外さない。2番目と3番目のボタンを外して、さっきブラウスの上から、乳輪ごとミルクを吸い続けていた(向かって)右の大きな乳房全部を引っ張り出した。
真っ白な柔らかい大きなおっぱいに圧倒されそうになる。
大きいのに全然垂れていない。
たっぷりした球形が下から支えて、全体が上を向いている。
そこに大きく膨らんだ釣鐘状の乳輪。ボッキして前に突き出ている。
そこから、また長くて太い乳首が上を向いている。
その先には横一文字に割れた乳腺孔のくぼみ。
そこがふしだらに開いて、真っ白なミルクをたらたらと垂らしている。
垂れた白いミルクは、ぽたぽたと床にそのまま落ちるけど、それだけじゃなくて乳房の下部を伝って、ブラウスの上を筋になって落ちる流れも、、、
ミニの紺色スカートを白い筋が走っていく。
(僕)
ほんのちょっとだけじやないよ。
美久のミルクあふれてるよ。
(美久)
ご主人さまに感じさせてもらったから、、、こんなに噴き出したことないんです、、、なんだかわたしのおっぱい、蛇口が壊れた水道みたい、、、
恥ずかしいです。
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