ある会社の思い出106
社員寮38
そんなこと言われて、引き下がるほど女心をわかってないわけじゃない。
ぐりぐりで体の芯に火がついた美久。
もっと肉芽を指で愛撫してあげたい。
発達した大きめな美久の肉芽の周りに、半分ぐらい薄くかぶった半透明なくらい薄い皮。その皮からまだ尖ったところしか顔を出してない肉芽。
人差し指の爪と指の腹を使って、皮をめくって、肉芽を剥き出そうとすると、、、
あっダメっ
それ、感じすぎちゃう。
もうダメよ、、、
あっ、くすぐったいけど、、、
剥き出しに、、、
されちゃうと、、、
感じすぎるからー
あぁあぁ
指でほぼ肉芽を剥き出しにする
うっ、剥き出し、、、
されてる、、、
わたしのクリ、、、
あっ、、、
僕はちょっと意地悪なことを言う。
「美久のクリは大きいなあ、、、
見たことないくらいボッキして、、、」
いやっ!
言わないで、恥ずかしいから、、、
僕はそんな恥ずかしがる美久が大好きだ。だから、すぐに本音を言う。
「でも、そこがいいんだよ。
美久のこと、好きだから、大きくて尖った剥き出しのクリ、、、大好きだよ」
(美久)
うっ、、、うれ、しい、、
ほめてもらうと、もっと興奮しちゃう、、、
双葉の分かれ目にある肉芽への刺激から、双葉の分かれ目近くの薄い部分を指で柔らかくつまむ。
あっ、また、、、
焦らすの?
もう気が変になっちゃう、、、
あっ、気持ちいい
気持ちいいです。
ご主人さまっ!
ご主人さまと林葉さんという呼称が美久の脳裏で交錯する。
美久の腰が前後に揺れ出す。
その動きを見ると、もっと焦らしたいけど、指ぐらい入れてあげたくなる。
中指一本だけを立てて、、、
美久の蜜壷の中に、、、
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