ある会社の思い出105
社員寮37
かわいらしい足の指を僕にしゃぶられると、しゃぶられてる指も、美久のからだを支えてる左足の指もぜんぶ一緒にキュッと内側に反る。感じてる証拠、、、女性のからだって正直。感じやすい美久の反応は敏感で繊細。
今度は左脚をあげてごらん。
(美久)
はい。こっちの指も舐めてくれるの?
(僕)
そうだよ、美久ちゃんのきれいな足の指、おいしいからね、、、
美久が右脚を降ろして、左脚をあげようとした時、ちょっとからだのバランスを崩して、僕の左肩に右手をついた。
崩れそうになった美久の左の太ももを僕はとっさに両手でつかんだ。
(美久)
林葉さん、ごめんなさい。
僕は両手でつかんだ美久のまっしろな太ももが吸い付くようにやわらかい弾力で僕の手に張り付くのを感じた。
押さえようとした時に、思わず力が入って、美久の左の太ももの内側に自分の指が食い込んでいた。その指をぜんぶ柔らかく受けとめるまっしろな肉のエロさったらない。
僕はそのまま、右手を美久の太ももの滑らかな皮膚の上を滑らせて、鼠径部の手前まで撫で上げる。
美久が声をあげながら、、、
林葉さん、足の指、、、じゃなくて、、、そっち、、な、、の?
あっダメっ、また、、
わたし、、、おかしくなりそう、、、
蜜壺そばの脚の付け根を指を立てて、下から何度も強く押しながら撫でる。
うっ、、、か、かんじる、、、
美久の喘ぎ。
ラビアのフチを人差し指で軽く触れていく。
あっ、、、ダメっ、、そこ、、、感じすぎるんです、、、
短いスカートの中を下から覗きながら、クリを中指でぐりぐりねちっこく刺激する。
美久の声が大きくなる。
アッー、、そ、そこ、もう、、、
触ってくれてる、、、
(僕)
もっともっと焦らされたいよね?
美久ちゃん、焦らされるの、好きでしょ?
(美久)
林葉さんの意地悪、、、
あっ、、、そ、そんなにぐりぐりしないで、、、感じすぎるから、、、
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