ある会社の思い出101
社員寮33
きれいな花柄のワンピースを着た細身の真知子は、しゃがんだまま、無理やりフェラをさせられて、苦しそうな顔をして、僕を見上げてる。
真知子から言い出したことだけど、きっと自分のペースで硬い僕のモノをしゃぶりたくなったんだろう、、、
それなのに、無理やり頭を押さえられて、、、もう堪忍してくださいと言わんばかりの表情だけど、、、
真知子もとびきり美人だから、その苦しげな表情もすごくソソる。
真知子は強く頭を前に引かれるので、両手を僕の膝のあたりに巻きつけていたけど、右手だけを自分のからだの後ろのに回して、モニターが6面設置されてる壁に伸ばした。
何をしてるのか、すぐにわかった。
モニター下に並んだスイッチボタンを手探りに探ってる。
6つ横に並んだボタンのなかから、左から4番目のボタンを探し出して、真知子の右手の親指が押した。
そのとたん、いきなり女の叫び声にも似たよがり声がこの小さな部屋に大音量で流れ出した。今まで無音だった部屋の空気が一変した。
201号室の瑠衣美が荒い息をする音まで、この部屋では大きく聞こえる。
立ったまま巨大なバイブを自分の蜜壺に差したまま、激しくオナニーしてるので、蜜壺あたりからぐちゅぐちゅする音も聞こえる。
(瑠衣美の声)
もっと、もっと激しくしてっっ!!
イヤっ、イヤっだって言ったらイヤ~
叫んでること、矛盾してるけど、リアル。
彼女の部屋の大型テレビに映し出されたAV見ながら、女優が演じてる性奴隷になりきってる。
AVのなかで、キモ男が女優の乳首を引っ張って飴のように伸ばすシーン。
瑠衣美も、右手でバイブを押し込みながら、左手で自分の乳首をねじり上げる。
(瑠衣美)
ダメっ、そんなことしたら乳首、ちぎれる~
AVで女優がクリトリスを乱暴にこすられたり、強めに摘まれたりすると、瑠衣美の左手も自分の小さなピンクのクリを激しくこすったり、つまんだりする。
(瑠衣美)
ダメダメダメ、そこがいちばん弱いのっ!
そんなに乱暴にこすらないでっ!
でも、もっともっと、ねちねちこすって!逝きそうなの!
もっと乱暴に犯して!!
瑠衣美が見てるモニターには、大写しで女優が白眼を剥くくらいエクスタシーに溺れてる。
それを見ながら、可愛らしい顔立ちの瑠衣美がもう両手でバイブをしっかり握って激しくバイブを上下にピストン運動、、、
(瑠衣美)
いぐっ、いぐっ、ダメっ、ダメっ、逝っちゃうから、乱暴にしないで、いぇ、乱暴に犯して~
あっ、いくっ、いくっ、(エクスタシーのソプラノ声)イクッ、イクッ、いくよ~、イクッ、イクッ、、、
(速射砲みたいなイクの連呼)
イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクっ、イクッ、、
(もう一回連呼 激しいバイブの出し入れ)
イク、イク、イク、イク、イク、
僕もフェラしてる真知子の頭を激しく揺さぶる、あっ、果て、果てそう、こちらを見てる真知子も目をつむり、苦しそうな八の字眉、、、
(瑠衣美)
あっ、もうう、、、ダメーーーっ、、、
脱力感いっぱいの艶っぽい声で瑠衣美が果てた瞬間、僕も真知子の口の中で口内発射、、、、
真知子は苦しさから解放されて、しゃがんでた脚を床に投げ出し、モニターの壁に背をつけた。口で息をしてる。口の端から僕の白濁液が糸を引いてこぼれ出して、きれいな花柄のワンピースに滴り落ちている。
モニターの中の瑠衣美もへたへたとしゃがみこんで、からだ全体で息をしてる。
僕は、こんな倒錯したことで、快感を得たことに我ながら当惑したけど、瑠衣美や真知子に心惹かれてる自分がいることも感じていた。
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