ある会社の思い出95
社員寮27
ぐっすり寝た。
眼が覚めると、横になっていた真知子の姿はなかった。
何十分寝たのか、何時間寝たのか、全然わからない。
下着が見当たらなかったので、ベッドの枕元に用意されていた立派なバスローブだけを素肌に羽織った。
寝室の扉を開けると、窓際にナース服を着た美久がいた。夕方になろうとする街の景色を見て、こちらに背を向けてる。
窓の下のバーを握ってガラス窓に額をつけるくらい前傾姿勢、、、
美久は女性としては背が高くて、身長170cmぐらいなのに、着ているナース服は、身長150cmぐらいの人用だと思う。
だって、何もつけていないお尻がほとんど出ちゃってる。ちょうどお尻の割れ目のうえあたりまで、、、
いちばんそそられるおしりの出かた、、、お尻が丸出しの無防備な後ろ姿を見ていると、後ろから襲いたくなる。
長い脚も適度に柔らかな肉がついていて、バンビのような真知子と比べるとずっとなまめかしい。
僕が後ろから近づいていく気配を感じて、同じ姿勢のまま美久が振り返る。
すこし顎をあげて振り返った美久は優しく微笑んでいる。
(美久)
この時間の街の景色が好き。
ご主人さまも美久と一緒に見よっ
僕は後ろから美久のウエストに手を回して、からだを押し付ける。
首筋にキスをする。
自分のものだと美久にも自分にも印象づけたくて、強く吸ってキスマークをつける。
美久が熱い吐息を漏らす。
僕は美久の柔らかいお尻に萎えたものを押し付ける。押し付けたまま、萎えた巨根をぐりぐりと押し回す。
全然、勃起しないのにそれが気持ちいい。柔らかな美久のお尻の肉に萎えた剥き身の竿をぐりぐり、ぐりぐり、回しながら押し付ける。
(美久)
ご主人さま、柔らかいままの大きなペニスも気持ち良いです。
〔僕)
美久ちゃんのお尻もやわらかくて気持ちいいよ、、、、
、、、、指だけで逝かせてあげようか?
(美久)
えっ?
(僕)
お豆さんだけで逝ける?
(美久)
ご主人さまったら、、、
美久が次の言葉を言う前に、僕はもう右手を前面に回して、美久のクリトリスを指でつまんだ。
(美久)
あっ、、、
皮がかぶったままの肉の突起を強くつまむと、、、
(美久)
ダメっ、、、
からだに電気が走るのっ、、、
左手も回して、皮を剥く。
あっ、剥き出しは感じすぎるの、、、
すぐ逝っちゃうの、、、
皮を剥かれた剥き出しの肉芽を右手の中指だけで下から上に擦り上げる。
あっ、ダメっ、感じるっ
クリの下あたりから、愛液が溢れ出てきて、僕の指を蜜壷に誘うけど、クリだけで美久を逝かせてみたい。
愛液が付いた僕の中指が硬くなった美久のクリを激しく上下に擦り続ける。滑らかになった指の動きに美久はもうよがり始める。
う、う、う、う、
い、いいです、気持ちいいですぅ、、う、う、、
美久がお尻を振るので、やわ肉にめり込んだ僕の肉棒もめり込んだまま上下左右に曲がる。射精する兆しもないのに、ガマン汁だけが出てきて、美久の尻たぶを濡らす。
美久が絶頂に上り詰めてきたのがわかった。最後はクリをきつくつまんでパッと離すやり方でイかせてあげたかった。
きつくつまむと苦しそうな横顔を見せる美久。離すとアッと叫ぶ。
それを何回も繰り返すうちに、美久は大声で 、、、
イクッ、イクッ、イクッ
と、叫んだ。
最後は
もー、ダメーーーーと絶叫
美久はクリトリスだけの刺激で逝ってしまった。
ぐったりしたまま、からだを預ける美久。
(僕)
ちゃんと逝けた?
〔美久)
うなづいて、小さな声で、ぅん
ご主人さまって、最高にテクニシャン
わたしのからだ、今まで眠ってたみたい。
全然知らなかった感覚が次々に目覚めてくる感じなの、、、
そう言って美久はからだの向きを変えて、僕を強い力で抱きしめて、首元にキスマークができるくらい強いキスをしてくれた。
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