ある会社の思い出92
社員寮24
チロチロと亀頭と裏スジの合わせ目を舌で掬うように舐めてから、根元を指で挟んで口に含もうとする美久。
萎えてはいても僕の巨根を口に含むのは大変。竿の真ん中あたりで、もう涙目になって、僕の方を仰ぎ見る美久。
でも、美久ちゃん、女優の日賀愛里似の美人だから、こういう困った顔、ちょっと苦しそうな顔にだってそそられる。
眉根を上げて涙目で僕の萎えた逸物をなんとか根元までくわえた。
ずっと僕の目を見ながら、軽く指を添えて長い竿を出し入れする美久。
自分でも少しタフすぎると思うんだけど、もう硬くなり始めてる。
こんなにモテ始めるモテ期がやってくるまで、エロDVDや妄想で毎日10回以上、オナニーしてたけど、それにしても強すぎて呆れる。
だって、美久や真知子には言ってないけど、小倉から名古屋に来る夜行バスの中でも、乗客のラブトリー・シモンズと乗務員の森内芽衣沙の蜜壷の中に1回ずつ中出ししてるし、美久ちゃんの肉孔の中にもう2回も発射しちゃってる。
それなのに、またも勃起。誇っていいのか、恥ずべきことなのか、自分でもわからなくなってきた。
美久のフェラは予想どおり、こんなエロい舌や唇の動きってないくらい気持ちいい。
僕はもっともっといやらしい姿を見たくなって、美久ちゃんに優しく命令、、、
その手が邪魔、、、
両腕を自分の腰の後ろに回して、右手で左の手首をつかんで、、、
そう、そうやって、頭を動かすだけでフェラしてごらん、、、
美久は僕に言われるまま、手を添えないで、竿をくわえながら、頭の動かし方で刺激してくれる。
男なら、そんなフェラのほうが好きなはず。だって、その方がずっと奉仕させてる感じが出るから、、、
美久はずっと眉間によがりジワを刻みながら、もう堪忍してというような哀願の表情を浮かべたまま、顎をあげたり下げたり、、、
これ、感じる、、、 首を柔らかくして、顎をあげたり下げたりされると、もう喉奥のなかの竿の先が美久のに口蓋にこすりつけられて、、、
柔らかな舌が裏スジを包みながら、狭いあの肉孔そっくりに締めつけてくる、、、
もうすっかり硬くなった僕のソレを今度は、頭を数字の8の字みたいに回して刺激する。
リズミカルに8の字の動きをされると、もうたまらない、、、
僕の逸物に内側から押されて、美久の頬がふくらむ。右頬の次には左頬もふくらむ。その次は喉奥の柔らかな肉がまるでほんとに挿入してるみたいに先端をとらえる、、、
そうするとそのまま、何度も喉を突かせる動き、、、
だんだん、もう、このまま、美久の喉奥に射精しちゃいたくなってくる。
逸物の先から、ガマン汁がたえず溢れ始めて、ほんとうに危ない、、、
快感に浸った僕のからだは、時々、腰のあたりがぶるぶるっと震える。
美久ちゃんの目的は、僕の逸物を硬くさせるだけ、、、だけど、美久ちゃんもご主人さまにできるだけ奉仕したいみたいでなかなか咥えた逸物を離さない。
ベッドの方を見ると、うつ伏せになった真知子がせつない顔で僕を見てる。
僕は美久の髪を撫でながら、少しずつ腰を引いた。
美久もいさぎよく唇を閉じて、僕を見上げながら、「もう大丈夫、寮長を歓ばしてあげてください」と小さな声でつぶやいた。
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