ある会社の思い出90
社員寮22
(美久)
わたし、、、
今、ご主人さまの、、、
ぶっとくて、、、うっ、、
硬くて、、、
長くて、、、あっ
あっ、、いっいっ、、、
モノに、、、
つ、、
つら、、、、ぬか、、、
れて、、、、
あっイイっ、、、、
ます。
く、串刺し、、、
(僕)
僕も感じる。
美久のここ、熱くて
ぬるぬるで
気持ちいいから
でも、動かしてよ
(美久)
ご主人さま、、、
わたしどんなふうに動かしたらいい?
こうかな?
そう言いながら、美久はお尻を前後に動かす。前後に動かすといっても、なんか楕円型カムに擦り続けられる機械のアームみたいに、僕の逸物はしなったり伸びたり、、、
気持ちイイっ
美久ってほんとうにテクニシャン、、、
美久ちゃん、そんなにしごかれたら、すぐに射精しちゃう。
弱音を吐く僕を見下す目の端にちょっと残酷な表情を浮かべながら、美久は言う。
「それじゃあ、これはどうですか?」
美久が腰の動きを変えた。
今度は碾き臼のように、お尻をグラインド、、、
それも、時々、焦らして止めたり、逆回転させたり、単純な上下運動を4、5回挟んでから、また腰をグラインドさせたり、、、
その度に僕の逸物は根元から回転したり、竿の真ん中あたりでたわんだり、
、柔らかい肉の壁に包まれて、もう降参して快感の砲弾を爆発させそう。
それくらい、もう気持ちよくてたまらない。
(僕)
美久ちゃん、お尻の動かしかた、うますぎて、もう僕逝きそう、、、
(美久)
ご主人さま、もう、、、わたしの中で、、、もう一回、、、逝っちゃってください。
美久は尻を回転させる動きをやめて、串刺しにされたからだを垂直にまるで車のピストンみたいに上下に激しく動かす。
美久が小刻みに叫ぶ。
あっ、あっ、あっ、
いっ、いっ、いっ、
あっ、いっ、、、いっ、く
いっ、く、、いっ、くっ、、、
あぅ、ぅあ、ぅあ、いっ、、、
ベッドの振動なんかおかまいなしに、太ももやふくらはぎの筋肉を使って、腰を上下に動かす。
その度に大きな胸が左右いっしょに波打っている。大きなおっぱいは左右一緒に
上下に波打つのに、小山のような柔らかな乳輪と太めの長い乳首は左右バラバラに右や左に振り回されてる。それが見ていて、いやらし過ぎる。
(僕)
ダメダメ、もう出ちゃう、出ちゃうよ、ほんとうに
(美久)
も、も、もう一度、、、
わたしの、なかに、
出して、、、
く、、だ、、さいっ!
ふたりのよがり声が混じる。
あっ、イイよ、逝きそうだ、わたしも、わたしもイクっ、そうだね、一緒に、ええ、ご主人さま、いっ、いっ、いっしょに、逝こうねっ、、ええ、ご主人さま、大好きっ、うん、僕も、、、
あっ、いっぢゃう、
あっダメダメダメ、
イクっ、イクっ、イクっ、
僕もーーー
汗だらけになりながら
激しい美久の上下運動にしなり続けた僕の肉竿は、美久の柔らかなぬたぬたした愛液たっぷりの肉孔に白濁液を撒き散らした。
さすがの美久も激しく上半身を弾ませて動き過ぎたので、疲れてぐったりして、繋がったまま、からだを倒して僕に抱きついてきた。
ずっしり重い汗だらけの美久のからだを抱きながら、僕は本物のセックスがどんなに素晴らしいのか、わかったような気がした。
美久を優しく抱きしめながら、ふと顔だけ左を向けると、隣で横たわっている真知子と目があった。
真知子は、僕と美久とのセックスを見ながら、ずっと自慰してたみたい。せつない表情をしながら、僕を見つめている。興奮か悲しみかわからないけれど、目には涙が浮かんでいる。
黙って見つめていると、彼女のせつない表情が、僕を求めてる欲情に変わっていく気がした。
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