ある会社の思い出88
社員寮20
(真知子)
えっ?
そ、そんな、、、わたしがアソコの奥まで見せるのは林葉さんだけ、、、女性には勘弁、、、して、、、
(僕)
美久ちゃん、寮長さんのアソコを一緒に見よう。
これは命令だよ
美久がからだを起こして、近づいてきた。
真知子に仲の良さを見せつけるように美久の肩を抱き寄せる。
(真知子)
イヤっ、、、美久ちゃん、、、見ないで、、、
(美久)
でもご主人さまの命令だから、、、どうしたらいいの?、、、寮長が、「ご主人さまの命令は絶対なのよっ」て言ったのよ。
(僕)
そうだよ。
自分が言った言葉は守らなくちゃ、、、
それに、こんなにきれいなもの、僕に見せるだけじゃもったいないでしょう?
美久ちゃんにも見せてあげなさい。
(真知子)
林葉さんのイジワル
は、、、恥ずかしいけど、、、
真知子さん、わたしのお◯ん◯の奥を見てください、、、
美久が覗き込む。
じっくり奥まで観察してる。
(美久)
寮長、きれいな色です。
奥に行くほど淡いピンクになって、ほんとにきれい。
(真知子)
イヤっ、恥ずかしいもの、、、
そんなにしげしげ見ないで、、、
(僕)
きれいなものを見せてもらったんだから、感謝の気持ちを込めて、クリを舐めてあげなさい。
(真知子)
そ、そ、それだけは かんにんして
おんなのひとに舐められるの、抵抗ある、、、
ためらう美久の頭を軽く押して、同性クンニを促す。
僕の舐め方とは比べようもないくらい、ぴちゃぴちゃじゅるじゅる音を立てて、美久が執拗に肉の突起を舐める。
あっ、あっ、ダメっ、
上手い、じょうず、、、
感じすぎる、、、
あっ
(真知子のからだがびくんと跳ねる)
ダメっ、いくっ、逝っちゃう、そんなに、、、しふ、、、しつ、、ダメっ~
(びくんびくん、大きく腰が跳ね上がる)
美久は真知子が跳ね上がらないように、腰骨を抑えこみながら、執拗に、丹念に、いやらしく肉芽を舐めまわす。
いぐっ、いぐっ、、、
もうダメっ
もうダメっ もうダメっっ
も、も、もうダメっっ
逝っていいですか?
林葉さん逝っていいの?
(僕)
(あえて真知子には答えずに)美久ちゃん、寮長が逝きたいそうだよ、、、
思いきり逝かせてあげなさい。
美久は狂ったように頭を動かして真知子の一点を舌でこねくり回したり、軽く歯ではさんだり、刺激の限りを与えてる。
真知子は大きく上半身を左右に反転させ続けながら、唇を噛み締めて、よがり声をこらえようとしながら、でも堪えられずに、頭を大きくのけぞらせて、、、
アぁーっー
もももも、もう逝くっ~~
最後はアクメに達してクンニだけで果ててしまった。
大量の愛液がアヒルのクチバシみたいな器具から溢れ出して、ベッドを汚した。
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