ある会社の思い出87
社員寮19
(真知子)
こ、こんな、変態なことされて、、、お汁まで垂らして、わたし、、、変態です。
(僕)
どスケベの変態だなっ。
(真知子)
こんな変なことされて、か、、、感じるなんて、、、(快感が押し寄せて来て、うまく話せないようだ)、、、ま、ま、まちこは、、、どスケベの、、、変態です、、、
あっ、イイっっ、、、
僕は彼女に挿入したままクスコをベッドに置いて、すべすべの細いふとももを撫でながら、まだ皮がかぶったままの肉芽を下から上に舌先で一回舐め上げてみた。
(真知子)
あうっっ
そ、そ、それ、イイっ
も、も、も、も、もう一度、お願いします。
(僕)
そんなにいいか?
もう一度舐め上げると、今度はからだ全体がびくっと跳ねた。
いぐっっ、逝っちゃう、、、
あ、いや、、、逝っちゃいます
今度は連続して舐めてやると、、、
あっ、いぐっ、いぐ、いぐ、逝っちゃう、、、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう、、、
しつこく皮を剥くように舐め回すと、、、
もうダメ
もうダメっ、
ほんとに逝っちゃう、、、
もうダメっ、、、
もうダメーーーっ
すこし頭が見えてる肉芽を指でピンチすると、、、
ぅぐっっ、
いぐっ、それダメっー
逝きます
逝きます
か、か、感じすぎて
もうダメっ
もう息も絶え絶え
白目になってる。
これ以上、イジると失神しちゃうかもしれないと思って、肉芽への指や舌の刺激をやめる。
そのかわり、高慢ちきな真知子に恥ずかしい思いをさせてやろうと思った。
僕は隣で背中をこちらに向けて脚を抱えてる美久に言葉をかける。
(僕)
美久ちゃん、美久ちゃん
寮長さんのアソコを見てあげてよ
※元投稿はこちら >>