ある会社の思い出86
社員寮18
(真知子)
ふつーの性感とちがうの。
なんか、怖くて、、、わたしのからだ、どうなっちゃうんだろうと思うと、、、はらはらして、、、感じるの
僕は彼女のそんな告白を聴きながら、少しずつヒキガネを引いて、カモのくちばしを彼女の中で拡げていく。
無理やり縦に大きく拡げられる肉の孔、、、
(真知子)
あっ、あっ、もう苦し、、、いけど、か、、感じる。
奥が無理やり拡げられてる。
(僕)
真知子には、もっと丁寧に報告して欲しいよ、、、無理やり拡げられてます、、、って。
(真知子)
ごめんなさい。
、、、、、
わたしの奥の奥が、無理やりこじ開けられてます。
(僕)
そこを覗いて欲しんだよね?
真知子の恥ずかしいところ、覗いて欲しんだろ?
(真知子)
そ、そ、そう、、、です。
無理やり、、、こじ開けて、、、中を見て、、、くだ、、、さい、、、
もうダメっ、、、
きつくて、もうダメ、、、
もう拡げないで、、、
裂けちゃいそうだから拡げないで、、、
そう言いながら、また手をバタバタさせてる。僕もこんなきれいな女体を傷つけたくないし、女の子が苦しむのもほんとうは好きじゃない。
手元の小さなネジを押し込んで、その開き方でぺりかんみたいなアクリルのクチバシを固定する。
真知子はスリムな脚を拡げて、膝を曲げてる。
僕は無駄な肉が付いてない真知子の太ももの間にかがみこんで、透明なクスコから見えるサーモンピンクのつやつやしたやわ肉を観察する。
小さな肉孔は奇妙な器具で無理やり拡げられて、奥の奥まですっかり剥き出し。
(僕)
きれいだなあ、、、こんなにきれいなんだ、真知子のお◯ん◯は、、、
(真知子)
恥ずかしいです、、、ほんとに恥ずかしい、、、、でも、そう言ってもらって、、、真知子うれしいの。
林葉さんにからだの奥を調べられてうれしいの、、、
(僕)
ジェルとちがうお汁もたらたら出てきたよ、、、
真知子はもう感じてるね?
こんな変態なことされて感じてるのって、変態じゃない?
僕はそう言って挑発する。
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