ある会社の思い出85
社員寮17
気持ちは、こんなわがままな女はイヤなのに、ほっそりした寮長のからだに僕の目は釘付け。
ロリータという映画のDVDをレンタル屋さんで借りて見て、女の若々しい細身のからだに溺れる男の気持ちがわかるような気がしたけど、真知子のからだがそんなエロティック。
僕はまず仰向けにして、無駄な肉が付いていない太ももを左右に開く。
ジーンズ地のミニスカートから、真知子の股間が全部露出する。
杉原美久の陰毛は寮長に剃られたうえに脱毛クリームでキレイに処理されて無かったけれど、真知子の恥丘には産毛が生えていた。
陰毛の代わりに柔らかな細い産毛。
「真知子さん、真知子さんのあそこ産毛なんですね、、、」と僕
(真知子)
林葉さん、言わないでっ
恥ずかしいから
僕はもっと煽りたくなる。
(僕)
寮長だから、もっと大人かと思ったけれど、、、、産毛なんだ。
お子ちゃまなんだ。
(真知子)
林葉さん、ほんとうに怒るわよっ
(僕)
そうやってムキになるところだってお子ちゃまじゃないの
(真知子)
もうヤダっ!
こっちを見て!
そういうと、真知子寮長は腰をぐっと上向きにせり上げながら、自分の薄くて小さなラビアを左右の手でぐっと開いた。
つやつや、てらてらした秘肉が全部見えた。
細いからだに比べると膣口は指2本ぶんぐらい開いていた。
(真知子)
はやくジェルを塗ってね
白いチューブに入ってるから
僕はちょっと興醒めする気分になったけど、ステンのトレーから大きめのチューブを取り上げて、絞り出した無色のジェルを右手の人差し指と薬指にたっぷりつけた。
まる見えの膣口の内側に塗ってみる。
柔らかな吸いつくような肉壁、、、
(真知子)
入り口だけじゃなくて、奥にもジェル入れてください。
もう一度、ひんやりするジェルを指2本に絞り出して、そのまま奥の奥に挿し入れる。
そこから入り口に向けてジェルを丹念に肉壁に擦り付けていく。
「あっ、もうそれだけで感じるっ」
真知子はすぐに言葉にしてしまう女だ。
正直でいいかもしれない。
真知子の指はまだラビアを左右に引っ張ったまま、、、
(真知子)
わたしの奥までちゃんと塗られたか、クスコで確認してください。
(僕)
大丈夫だよ
ちゃんと塗ったから、、、
(真知子)
あのいやらしい器具でわたしのからだの奥を覗いて欲しいの、、、
興奮するの
あれで覗かれるのが好きなの、、、
僕も奥の奥を除いて見たくなった。
バイブを挿入するなんかよりも、僕自身、ずっと興奮しそう、、、
ステンのトレーから大きなカモのくちばしみたいなクスコを取り上げた。
操作する手元の部分は金属なのに、くちばしのところが透明なアクリル。フチが透明なゴムでできてる。
僕は指2本ぶんぐらい開いてる柔らかな肉孔にその奇妙な器具のくちばしを閉じたまま挿入。
ジェルが塗られてるのに、器具が大きくてなかなか入らない。
(真知子)
無理やり、犯されてる、、、、
この感覚が、、、たまらないの、、、
き、、、きつい
いっ、、、いっっったいっ、、、
僕はこのままこんな大きなカモのくちばしを入れたら、彼女の大切なアソコが裂けちゃうんじゃないかと不安になって、器具の挿入を止めた。
(真知子)
林葉さん、、、やめないで、お願い。
どうしても入らない時には、少し回しながら、押し込んでみて、、、
僕は促されるまま、器具をゆっくり左右に回しこむようにして、少しずつねじ込んでいく。
(真知子)
あっ、あっ、あっ、あーっっ
この、このこの感覚、たまらないの
もう感じすぎて泣きそうになってる。
前に勤めていた病院でどうしようもない医者達から夜勤の度に受けた辱しめ。それがいつのまにか快感に変わってしまったのだろうか、、、それとも彼女から医者達にせがんで、してもらっていたのだろうか、、、そんな疑問が頭をよぎる、、、
少しずつ少しずつ、柔らかな肉壁を傷めないように押し込んでいくうちに、大きなくちばし部分が全部呑み込まれた。
彼女はラビアに添えていた手を放して、「これ、このなかから押される感じがたまらないの」と言いながら、マット競技の選手が降参するときのように、ベッドの上を何度も叩いてる。
ハアハア息が荒くなりながら、真知子が言う。
そ、そうし、、、たら、くちばしのところを開いて、わたしの中を見てっ
僕は手元の引鉄みたいなところを押してみた。
き、キツイね、、、
僕がそう言うと、、、
(真知子)
わたしのソコ、、、、し、締まりが良いから、、、キツイの、、、頑張って、、、ひ、開いてっっ
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