ある会社の思い出83
社員寮15
杉原美久は小池真知子より先に知り合ったぶんだけ自分の女になった感じが強い。
それにきっと少しマゾ。虐めた時に見せるよがり顔がたまらない。
真知子に体重をかけない馬乗りみたいな姿勢で乗っていた僕は、四つん這いのまま、並んで横たわる美久の方に移った。
大きな胸の上にもうひとつ釣り鐘みたいな形の大きな乳輪。そこに妊婦のような大きめの乳首。
左右の乳首の先はまだ洗濯バサミをはめられた余韻で開口部が開いてる。
黄色みがかった媚薬ジェルがもう乳輪のところでは乾いてる。
僕は美久の巨乳の下あたりで彼女のからだを跨いで、膝立ちする。
ペニスがおっぱいの谷間に来るように自分の腰を下げる。
美久は左右から手で自分のおっぱいを押してる。
パイずりの準備が整った状態。
真知子の時とは責め方を変えて、僕は美久の膨らんだ左右の乳輪を両手を使って、ぎゅんと握る。
アッ、、、痛いっ
甘えた声の悲鳴が漏れる。
弾力がある美久の乳輪を握って引っ張りながら、巨乳の谷間にボッキした逸物を挟む。
僕は自分の腰を動かさないで、美久の乳輪を握った手を上下に動かす。
柔らかなおっぱいの谷間で、硬い逸物が気持ちよくこすられる。
ヌルヌルした谷間の感覚も気持ちいいけど、もう少し膣の感覚に近づけたい。
美久の向かって左の乳輪を僕は右手でつかんで、残りの乳輪を左手でぎゅんと握って、真ん中に向けて無理やり引っ張る。
ぁあん、ご主人さまっ、痛いっ、い、い、いっー、
いっー
僕は甘えた美久の声がよがり声に変わってるのを確かめながら、交差した乳首を上下に動かす。
美久も自分の手にこめる力を強めてくれてるから、柔らかなおっぱいの間に埋まった僕の逸物はもう気持ちよくてたまらない。
美久のおっぱいを激しく上下に動かして、僕は射精の寸前まで行くことにした。
さっき塗った媚薬ジェルがまだ谷間に残っていて、潤滑油のようにヌルヌルしてるのが、愛液そっくり。
痛みなのか快感なのか、女優の日賀愛里そっくりな美久の眉間によがりジワが刻まれてる。
時々、恐ろしいものでも見るように僕を見上げるけど、瞳は濡れていて、快感が押し寄せると懇願するまなざしになる。
美久のよがり顔を見てるだけでいきそうになる。
左右の巨乳に挟まれた僕の逸物は、でも本物を求めていた。ホンモノに出会うために射精をなんとかこらえていた。
あのホンモノの愛液、あの柔らかな肉壁を求めている。
僕はからだをかがめて、美久の耳元で囁く。
また入れたくなっちゃった。
美久のアソコに突っ込みたいんだ、、、
美久は驚いたまなざしで僕を見ながら、、、こう言った。
ご主人さま、わたしのからだ、ほんとうに好きになってくれたのね、、、
1日に何度でも好きなだけ貫いてください。
わたしも乳首だけじゃイヤ、、、
もう一度入れてほしい、、、
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