ある会社の思い出82
社員寮14
僕はその卑わいなかたちに開いた乳首の開口部を丹念に短い綿棒で刺激した。
杉原美久も乳首の開口部への刺激が増すにつれて、あっちの方も疼いてきたみたい。寮長の真知子みたいに腰がひとりでに動き始めてる。真知子は腰をベッドに激しく叩きつけるみたいな動きを始めたけど、美久はちがう。美久の腰は石臼で何かを錬るみたいに、グラインドしてる。ベッドのシーツがよじれていく。
もし、今、挿入したら、僕の逸物は彼女の絶妙な腰の動きに耐えられるだろうか?もうすぐに果ててしまうかもしれない。それくらい見るからにいやらしい美久の腰の動き。言葉に出さないでも、「ご主人さまのアレが欲しい、早く入れて」とせがまれてるみたいな動きをしてる。
僕も興奮してるし、正直言うとまたまたボッキしてきたから、いきなり挿入したいんだけど、ぐっと我慢した。
仰向けに寝てる美久の右の乳首も調べてあげたい。
真知子寮長に咬ませたSM用の洗濯バサミで美久の右の乳首を挟む。
あっ、痛いっ!
ご主人さま、サディストなの?
僕はおかまいなしに、美久の野太い乳首の胴の部分を挟んだ洗濯バサミの下にもうひとつ熟れた乳輪用の洗濯バサミを咬ませた。
あっ、そこは、、、
そこは勘弁して、、、
痛いの、ほんとうに痛いの
僕は意地悪に言う。
ご主人さまがせっかく美久の乳首を調べてるのに、そのぐらい美久は我慢できないの?
は、はい
わたしのからだ、隅から隅まで、、
ご主人さまに調べてもらいたいです、、
僕は異様に伸びた美久の右の乳首。
その先っぽはいやらしくクチビルが開いたようになっている。横一筋に刻まれていたくぼみが剥かれるように開いて、うす桃色の真皮が露出してる。
その奥にちょっと大きめな孔が開いてる。
美久の恥ずかしがる姿が見たくて、僕は意地悪な言葉を投げかける。
美久の乳首は寮長と比べるとぶっといなあ、太くていやらしい。
(美久)
そんなこと言わないで
(僕)
おまけに先っぽがクチビルみたいに割れて、妊婦さんみたいだ
(美久)
そんなこと無いです。
ご主人さまにへんな形にされてるだけ
(僕)
そんなことでこんなにいやらしい乳首にはならないよ
普段から乳首オナニーしてるんだろう?美久は
(美久)
、、、、、、、
(僕)
正直に言わないと、気持ちいいお掃除はやめちゃうよ
(美久)
はい、ご主人さまが言う通り、ひとりで乳首を弄ってオナニーしてます。
(僕)
どんなこと想像して乳首オナニーしてるのか白状しなさい。
(美久)
男の人のペニス、、、
(僕)
男のペニスがどうした?
(美久)
恥ずかしくて、これ以上言えない
(僕)
ボッキした乳首に硬い男のモノを突き立てられるのか?
美久の想像はそんなに変態なの?
(美久)
ご主人さま、、、
意地悪っ、当てないでください。わたしの想像してることまで、、、
僕は毎日、毎日、自分の乳首が男のモノに突かれることを想像しながら、乳首オナニーしてる美久がいとおしくなった。
それに目の前には美久と真知子の計4つのおっぱいが並んでいる。
これを普通にしゃぶるだけでは面白くない。
変態な欲が自分の中で目覚めた。
僕はその場で薄手のコットン製のズボンとパンツを手早く脱いだ。
もう僕の逸物はギンギンに硬くなっていた。でも、これでいきなり2人の乳首をこすりつけても、気持ちよくないはず。
僕はステンのトレーの上にある3本のチューブのことが気になっていた。真知子寮長に聞いてみた。案の定、それはお互いの性感を高めるためのジェルだった。
この寮の規則にある避妊用を兼ねた性感ジェルじゃなくて、媚薬効果抜群の塗り薬だった。
僕は2人の乳首に咬ませていた洗濯バサミを全部はずしてから、チューブから絞り出したうす黄色のジェルを2人の乳輪と乳首に塗った。
瞬く間に、女達がよがり声を出し始めた。
(真知子寮長)
乳首がジンジンして、もうダメっ
逝っちゃいそうなくらい感じる。
そう言いながら、華奢な腰をガンガンベッドに打ち付ける。
(美久)
あー、乳首にご主人さまのアレこすりつけて欲しい。
もう膨らんだ乳輪もシコった乳首も感じてたまらないの
僕は2人に自分の乳房を下から手で持ち上げて突き出すように命令した。
まず、少女のような体型をした真知子寮長の胴のあたりに馬乗りになって、彼女の頭の上の方に自分の両手を置いた。
ちょうど硬くなった逸物が彼女のおっぱいの下あたりにある。
それで真知子の長く伸びた乳首をこする。
柔らかな亀頭と裏スジのあたりを柔らかな肉の突起が擦れながら通り過ぎる。
林葉さん、こ、こんなの初めてです。
とっても気持ちよくて、、、
あっー、き、きもた、イィーーー
小池寮長が初めての体験にとろけそうな声を上げた。
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