ある会社の思い出81
社員寮13
僕は2人の枕元に置いたステンのトレーに手を伸ばして、2本の綿棒を右手に握った。
なんとなく卑わいな感じがする杉原美久の乳首を調べながら刺激するために、、、
左手の指で杉原美久の左の乳首をつまむ。ぷくっとしていた先端の割れ目が上下に開く。
小池真知子寮長の幼い感じがする胸の控えめな乳首に比べると、もう吸われたくて吸われたくてウズウズしてる感じの肉感的な乳首。
横一文字のくぼみが開いて、中のツヤツヤしたサクラ色がみえる。ここから。からだの中の色なんだ。なんだか僕は見てはいけない秘密を見ちゃった感じにとらわれる。
専門学校の修理実習で、絶縁体の液体で基盤を洗う時、褒められてた綿棒の使い方。そのワザを女体の観察に使ってるなんて、ちょっといけない気がする。
僕は杉原美久の左の乳首を膨らんだ乳輪ごと、ぎゅんとねじり上げる。
それ痛いです~
と、言った美久の声はけっして嫌がっていない。
ぎゅんとねじり上げると、唇のように開いていたくぼみが歪んだ形になって奥まで開いた。奥まで開いたくぼみの奥にルーペを使わないでも小さな乳腺口の穴が見えた。
僕はまず短い綿棒でくぼみの内側を真ん中から外に向かって掃除した。
あん、いやっ、、、
恥ずかしい、、、
乳首のそんなとこ
綿棒でお掃除されるなんて
美久、恥ずかしい、、、
僕はその気持ちをもっと強く持ってもらいたくなって、、、鸚鵡返しに繰り返す。
そうだよ。
今、美久の乳首をお掃除してあげてる。
それって、かなり恥ずかしいよね。
乳首の先端を綿棒でお掃除なんて、、、
美久は恥ずかしいよね、、、
でもご主人さまにからだの隅々まで調べてもらわなくちゃね。
はい、ご主人さま
乳首の先、調べてもらえて嬉しいです。
、、、、と美久。
僕は先端がコヨリみたいに細くなった長い綿棒で美久の乳首の奥の奥を刺激することにした。
ぎゅんと握った左手の力はそのままで、右手で長い綿棒の端をつまむ。
綿棒の小さな頭を開いたくぼみの奥の乳腺口に押し当てる。そうやってちょっと力を入れる。
コヨリのような柔らかな軸がしなる度に
美久は声をあげる。
あっ、ご主人さま、そこ感じます。
あっ、いゃん、、、
か、感じちゃうから、ダメっ、、、
あっ、いっっ、いっっ、
あっ、あっ、あっ
ご主人さま、どんなふうにしてるの?
ちょっとならアイマスク外してもいいよと言うと、美久はアイマスクを額にずらして、頭をあげて自分の胸を見た。
アイマスクを外した美久はほんとうにきれいな女だ。
いやっ、恥ずかしすぎる。
ご主人様の変態っ!
そう言いながらも、真知子寮長と同じように、乳首への刺激が下腹部に伝わるのか、こんなことも言う。
そんなことされると、アソコが濡れちゃいます。
また、ご主人さまに犯してもらいたくなるっ、、、
あっ、ダメっ
ダメよ、それされるとあっちがぐじょぐじょになる。
あっ、いいっっ
僕は美久のよがり顔を見ながら、長い綿棒の軸をビミョーに右や左に回転させて、乳首への刺激を強めていく。
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