ある会社の思い出80
社員寮12
咬ませた洗濯バサミから顔を出してるぷっくりした乳頭。そのまるい先端をルーペで見ると、小さな小さな乳腺口がいくつも見える。
母乳が出るようになったら、何箇所もの小さな穴からシャワーのようにミルクが噴き出すのかな?
そんなこと思ってたら、舌先でそこを舐めたくなった。
チロチロ、チロチロ、舌先で丹念に舐める。
あっっ、、、か、、感じる。
林葉さんの舌の先で舐められると、乳首に電気が走るの、、、
僕は執拗にチロチロ舐めた。
すると、もう堪らなくなった真知子寮長は、頭の上で組んでいた自分の手をほどいて、洗濯バサミが咬まされてない左の乳房を両手で押し出すようにする。
「お願いだから、、、こっちも、乳首舐めてください。左もジンジンしてるのに、わざと右だけ、、、林葉さんのイジワル」
「コッチは好きなだけ甘噛みしてから、舐めて、、、。
右と同じくらいキツく虐めちゃってね、、、」
僕もちょうど舐めたいなと思ってたところ。ふたりの気持ちが絡みあう。
僕は真知子寮長の可愛らしい乳輪まるごと頬張った。
興奮してコリコリ硬くなった乳首の胴の部分を傷つけないように、じんわり甘噛みしながら乳首の頭頂部に近づいていく。
あっ、うっ、、、
イタ気持ちいい、、、
うっ、、、
イチッー、、、
イチ、イチ、イチッー
あっ
「上手よ、上手、、、
甘噛みされるだけで、わたし、いきそうになる。」
僕の口の中で吸引された左のおっぱいの乳輪と乳首は舌でこねくり回されて、逃げ回り続ける。
あっ、ダメ、ダメ、、、
それされると弱い、、、
乳首への刺激が膣や子宮に響いているみたいだ。
彼女の華奢な腰が自然にグラインドしてる。
もっと強く吸うと、腰をベッドに打ち付けるような動きに変わる。
ダメっっ、あそこがもう
もどかしくて、
モヤモヤして、、、
熱くなる、、、
「乳首がいたぶられる度に、あそこがヒクヒク収縮するのが自分でもわかるの、、、」
「もう、ダメ、、、
そのまま、舌であそばれて、吸われたら、乳首だけで逝っちゃいそう、、、」
僕ももうボディーチェックなんてどうでもよくなってきた。
そのまま、一度着せられちゃったジーンズもパンツも脱いで、可愛らしいフランス人形みたいな真知子寮長のからだに覆いかぶさって、挿入したくなってきた。
その時だった。
僕のお尻を撫でる感触、、、
ベッドの奥の側に横たわってる杉原美久が自分のこともかまって欲しくて、僕の気持ちを自分に向けようとしてるのだった。
お尻を撫でても、僕があいかわらず寮長のおっぱいに食らいついてる気配を察して、美久はズボンの前の方まで手を伸ばして、僕の逸物をまさぐる。
半立ちの逸物を絶妙な握り方でしならせる美久の指と手。
心のなかで僕は叫ぶ。
わかった、わかったよ、美久ちゃん。
僕は美久ちゃんの乳首大好きだよ。
続けて、心のなかで呟く。
そんな上手なまさぐり方で刺激されると、美久ちゃんの乳首いじめられなくなっちゃう。激しく悶え始めた寮長の反応見ながら、射精しちゃうよ、、、
僕は体の向きを変えて、美久のおっぱいに頭を近づける。
なんて卑わいな形をした乳首なんだろう。近くで見るだけで、僕の半立ちの逸物はギンギンに硬くなってしまっている。
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