ある会社の思い出79
社員寮11
ふたりのおんなのとろとろの唾液にまみれた2本の指、、、
そのまま、蜜壺に差し入れたくなる気持ちを抑えて、指は少しずつ女体を降りていく。
乳首フェチの僕は、こんないやらしい乳首のかたちを見たことないと思った杉原美久の乳首をイジる楽しみを後にとっておくことにした。
それより前に小池真知子寮長のおっぱいのかたちと乳首の点検を先にしよう、、、、だって、「起きてねTV」の久我秋子アナに似たキョトンとしたハーフ顔の美人がどんなおっぱいなのか、乳首なのか興味津々だから、、、
僕はブルーのタンクトップを思いきり捲りあげた。
意外なことに大きめな水色のブラをしていた。
そのブラも上にずらす。
カップの大きさとギャップがある小ぶりなおっぱいが現れた。
僕はこういう虚栄心がイヤじゃない。自分の小ぶりなおっぱいを隠して大きく見せようという女心に惹かれてしまう。
小ぶりな乳房はまっしろで、下乳がきれいな半球。そこにサクラの蕾みたいな色をしたちょっと長めのツンとした乳首が上を向いてる。
乳頭には開口部もくぼみも見当たらない。つるんとしたまるい先端。顔立ちもからだつきも乳首のかたちも、みんなフランス人形みたいに上品で控えめ。
まるで処女の乳首だな。
僕はワシかタカかトンビの翼みたいなかたちをした羽毛ホウキをステンのトレーから取り上げた。
羽の先が触れるか触れないかの距離で、真知子寮長の右の乳首の先端を掠める。
えっ、、?
もう一度 同じことを
あっ、、、!
今度はもうちょっとゆっくりと撫でるように羽毛を乳首の根元から、、、羽毛の先がゆっくりと真知子寮長の乳首をとらえる。
すこし長めのサクラ色の乳首が羽毛に押されてくにゃりと曲がって、、、羽毛がゆっくりと通過すると、、、ぷるるんと戻る。
あぁ、、、か、、、感じる、、、林葉さん、、、な、何を使ってるの?
じれったくて、もどかしくて、たまらない、、、
僕は無言で、右の乳首を観察する。
はじめ同じぐらいだった左右の乳首の大きさが違う。右だけ勃起してる。乳輪部のボツボツも毛羽立ったようになって、、、
羽毛での焦らしはアイマスクをしてる真知子寮長の眉間によがりジワを刻ませるほど、強い快感をもたらしてる。
焦らされてる感覚が彼女の中でもっと強まるように、僕は羽毛を左右に激しく動かして乳首をこすり続ける。
あっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ、あっ、、、
イヤ、焦らさないで、、、あっ、いやっ、いやっ、あっ、あっ、ぃい、ぃい、モヤモヤするけど、ぃいわっ、あっ、あっ、あっ
激しく羽毛で乳首を擦られるたびに、長くなった乳首がくにゃりくにゃり左右に曲がる。
それを見ているだけで僕の心臓が早鐘のように鼓動を刻み始める。
僕も真知子寮長も、もうサワサワした刺激だけでは物足りなくなってきてる。
ステンレスのトレーから、二股に別れた先が黒いゴムに覆われてる特注品のような木製の洗濯バサミを選んで、刺激し続けた真知子寮長の右の乳首の胴の部分を挟んだ。
痛っ、、、痛いです、林葉さん
我慢できないくらい痛いの?
僕は心配になって聞いた。
い、痛いんだけど、なんだか、、、その、、、痛いけど、感じるの、、、イタ気持ちいいっ、、、
僕はSM用の洗濯バサミを咬ませられて、異様に伸びた真知子寮長のピンクの乳首を見た。
洗濯バサミを咬ませられた上の乳頭部分は逆に膨らんで盛り上がってる。
僕はルーペでその部分を観察した。
新たな刺激もなく、無言になったことを不思議に感じた寮長が僕に問いかける。
いったい何をしてるの?
僕はすこし焦らすかのように間を置いてから、「寮長さんの乳首の先がどんなになってるか、ルーペで拡大して見てるんですよ」と答える。
イヤっっっ
恥ずかしすぎる、、、う、、、
拒むような言葉と裏腹に、真知子寮長の声には男に媚びて、もっとイヤらしいこと、エグいことをして欲しいという本音が顔を覗かせていることに僕は気づいていた。
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