ある会社の思い出67
移動33
深夜2時近くにバスが減速し始めた。裸のからだの上に制服を羽織ったまま、椅子に座ってた森内さんが「ヤバい、休憩用のPAに入っちやう」と叫んで、大急ぎでパンティもブラも付けずにブラウスと上着を着て、スカートを履いた。スカーフは襟の中に押し込むいい加減さ。
目にも止まらない速さで階段を駆け下りて行く。
数分してからバスがバック。なんとか運転手さんに見咎められなかったみたいなので、僕も胸を撫で下ろした。
その時、僕の隣にはラブトリー。
彼女、上半身はだかのまま、僕にもたれかかって甘えてたけど、よっぽどフェラが好きなのか、またスボンのベルトを外して萎えた逸物を引っ張り出して、舐め始めた。
すこし復活の兆し
フェラが始まってから数分して、ガタンと一度大きくバウンドしてバスが走り始めた。瞬間、舌を丸めて自分の歯があたらないようにしてくれる優しさがうれしく感じる。
森内さんが薬用ドリンクを2本持って2階フロアーに姿をあらわれた。
「林葉宗介さんには「薬用マムシ絶頂」
ラブトリー シモンズさんには「薬用スッポン絶頂」と言って、黒霧メリッサ似の森内さんが笑いながら小瓶を渡してくれた。
僕はすかさずどうして苗字も名前も知ってるの? と聞いた。
漢字はわからないの。ネットで申し込んだときの情報が乗車名簿として乗務員に伝わるの。
アナタ ノ ナマ エ モ オシ エテ クダサイとラブトリー
そうよね、教えないと狡いわよね
わたし、森内芽衣沙って言います。
よく女優さんの黒霧さんに似てるって言われます。
2人がドリンクを飲み終えると、黒霧芽衣沙じゃなかった、、、森内芽衣沙がもう1回やろうよと、顔を真っ赤にして言った。
ワタシ オネガイ アリマス
ラブトリーが拝むジェスチャー付きで僕の顔と森内芽衣沙の顔を見ながら哀願する目で言った。
ワタシ ト ソウスケさん ガシタ 「立ち松葉」 シャシン、カメラ デ トリタイ。
わたしもあの体位でして欲しいんです。
森内さんからも頼まれた。
僕自身、女が変わったら、どういう感じなのか、興味が湧いてきた。だって、身長も違うし、上ツキ、下ツキも違うんだから、感じが違うと思う。
いいよっ
もう一度しよう
ふたりから拍手されてびっくり。
(僕)
芽衣沙さん、制服着たままでしようよ。
でも、ちょっとエロくしよう。
立ち上がった僕は、森内芽衣沙の上着ボタンをしっかり3つとめる。反対にブラウスを左右に開いて、無理やり大きなおっぱいをふたつ引っ張り出した。ふたつのおっぱいが並んで突き出てる。2段ロケットみたいに膨らんだ乳輪も突き出てるし、長くてコリコリ太い乳首もとんがってる。乳頭の×にへこんだ乳腺口がいやらしい。
(僕)
ノーパンだから、このまま仰向けに寝てください。
(森内)
なんだかとっても恥ずかしいです、、、
もう僕は立ち松葉の専門家。こんな体位をすぐにできる人なんていないだろう。
森内芽衣沙の長い左脚を右手で抱えながら、自分の左脚を彼女の右脚を跨ぐようにして、仰向けに寝てる芽衣沙の右腹の脇に置く。
あっ、しまった。
この動きをする前に挿入しなくちゃいけなかった。面倒だからラブちゃんを使おう。
(僕)
ラブトリー、僕のアレを彼女のソコに入れて
(ラブトリー)
(笑いながら)ハヤシバさん ヘン ナ ニホンゴ デスヨ
デモ、イイデスヨ。
ワタシ オテツダイ シマスネ、、、
ラブトリーが近づいて来て、短いスカートのすそを大胆に折り曲げて、芽衣沙のツヤツヤした下半身をむき出しにする。
ラブトリーは、まだ膨張しきっていない僕の肉棒を左手でぐっと下に押し下げて、右手でじょうずに開いた秘密の小さな孔に、、、
あっ
森内芽衣沙が小さく叫ぶ
うぐッ、、、
無理やり入れられて、声にならない声をあげる芽衣沙
すぐにムスコは膨張する。
不思議なくらい中はもう愛液でとろとろ
制服を着たままの乗務員を無理やり犯してるみたいな錯覚を覚えて興奮する。
ラブトリーが早速、携帯と鞄から取り出したデジカメの2種類で僕たちの恥ずかしい姿を撮り始めた。
時々、ストロボが光って、森内芽衣沙の胸が真っ白に光る。長い乳首の影ができる。
芽衣沙はストロボの光に挑発されたみたいに、自分から腰をぐりんぐりん回す。
あー、気持ちいい。
僕は心の中で叫んだ。
芽衣沙が自分の胸の先端を平手でこすったり、乳首を指の間でつまんだりしてる。左右の手の動きが違うのがいやらしい。
デジカメや携帯に撮られたくない顔をラブトリーの位置と反対側に向ける。
ラブトリーは立ち松葉をいろんな角度から撮りたいみたい。いそがしく動き回ってる。なんだか、AVの撮影現場みたい。
左右に広がった肉厚の花弁が自分の肉棒に絡みつく様子を見て興奮した。ラブちゃんと違う大人の女を犯してる感覚。
中の様子も違ってる。
奥に行けば行くほど、どんどん吸い込まれる感じ。バキュームフェラってこんな感じなのかな、、、
肉棒全体がもどかしい感覚に浸かって、もう今にも出そう。
僕はもう一度、森内芽衣沙の太ももを抱え直して、彼女が悶える姿を見下ろしながら、激しいピストン運動にきりかえた。
(芽衣沙)
あ、いいっ、
激しいの好きです
もっと、もっと、わたしをめちゃくちゃにしてください。
マゾ的な言葉が僕の欲情に火をつける。
(僕)
徹底的に犯してやる
(芽衣沙)
いやっ、ダメっ、
でも、イイっ、感じる
もっともっと、めちゃくちゃにして、、
フラッシュの光が何回も芽依沙のからだを包んだ。
あっ、ダメっ、いきそう
もっと激しく
もっとめちゃくちゃにわたしを犯して
僕は狂ったように太ももを抱えた手を前後に動かして、腰も高速ピストン運動にして、一気に逝かせたい。
自分も一気に上り詰めた。
あっ、イグっ
逝っちゃう
ダメーーー
いくよっ、逝っちゃう
あっ、あっ、あっ
いくうぅぅぅーーーー
彼女の大きな叫び声と一緒に僕も彼女の中で果てた。
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