ある会社の思い出66
移動32
ラブトリーの股間の締め付けがすこし弱くなってきたから、僕はほっとしたけど、目の前の2人の女はまだ絡み合ったまま。
レズビアンがこんなにエロいなんて知らなかった。仰向けになった金髪美少女のラブちゃんはおっぱいが感じちゃったらしくて、自分の両手を添えて右のおっぱいを突き出してる。小さいけど、敏感そうなツンとした乳首を森内さんの長い舌先がチロチロと舐めてる。
ぁん、ぁんというかわいい声を出して、ラブトリーが感じてる。
両方いっぺんに刺激して欲しいのか、ラブちゃん、今度はふたつのおっぱいを左右から手で押して、寄せてる。
勃起したふたつの乳首が横に並んでるところを真横に膝をついてる森内さんの舌が上下に動いて、いっぺんに刺激する。
ときどき、森内さんはラブちゃんの乳首2本をいっぺんに口に含んで強く吸ってる。ラブちゃん、もう気持ち良さそうなよがり顔で首を左右に振ってる。
自分だけおっぱいを刺激されてるのを悪いなと思ったのか、真横に膝をついて前に体をかがめてる森内さんの胸に、ラブトリーの手が来た。
どこ?どこ?と探ってる指の動き。
でも、すぐに森内さんの長くて太い立派な乳首を探し出して指でつまむ。
僕の位置から見えるのは、森内さんの横顔と真横の姿。くびれたウェストもなめらかなお尻も、、、膝をついた長い脚も、、、からだを動かす度に揺れる大きなおっぱいと長めの乳首も、、、
その長い乳首をラブトリーの指がつまんでる。つまんだまま、くりっ、くりっと回転させて、乳輪までねじれ皺ができるのがやらしい。
ふたりともレズの経験があるのかな?
愛撫のしかたがねちっこくて、見てるだけで興奮する。
森内さんは舌を丸めて尖らせて、ラブちゃんのおヘソを執拗に突っつきながら、長い腕をこちらに向かって伸ばして、僕の逸物がハマったところの上部にあるクリをまさぐる。
長い人差し指と中指がラブちゃんのクリを挟んでる。それから指と指を擦りあわせるように森内さんが指を動かすと、目の前のクリの外皮が少しずつ剥けてくる。真珠みたいなぷっくりとした肉芽が顔を出してくる。充血しててすこし赤い突起を今度は森内さんの指の爪がはじく。
イヤラし過ぎる指の動き。
キャーミん、キャーミん、キャーミん
ラブトリーが高い声で叫んでる。
英語のヨガリ声なのに、興奮する悲鳴のような声をあげるラブトリー。
それでも、森内さんへのお礼は忘れない。両膝をつけて自分の方に体をかがめてる森内さんの股間にラブトリーも腕を伸ばして、手首を折り曲げて指先を彼女の蜜壷に入れて、、、
その指で蜜壺をかき混ぜるようにして、、、
2人の刺激しあう姿に僕はもうたまらなくなって、ラブちゃんのぐじょぐじょの蜜壺に入れたままの逸物を動かし始めた。
なかの方でねっとりした粘膜が竿に絡みつく感覚がたまらない。
ああ、もう中で放出したい。
いやらしい女達の姿を見ながら、この立ち松葉の体位のまま、どくどくとラブトリーの蜜壷に白濁液を放出したい。
僕はしっかりとラブトリーの左右の太ももを腕に抱えて、肉棒で蜜壷を掻き混ぜる。
ラブトリーが叫ぶ。
オーノー、、、キャミーん、、ナウっ
腰全体をぐりんぐりん大きく回転させる。
カム、カム、カム、カム、、
速くて短い叫び声
森内さんが僕に尻を向けて、ラブトリーの顔の上にまたがった。またがったまま、左右の脚の幅を広げていく。
森内さんの左右の花弁のちょうど間をラブトリーの舌が舐める。たんねんにしつこく舐めている。
森内さんの腰がビクビクっと震える。
獣のように顔をのけぞらせて、もうダメっ、それ弱いと叫ぶ森内さん。
もうダメ、もうダメっ
逝っちゃう、逝っちゃう、ダメっダメっ
あーー、
もっとのけぞる森内さんのからだ。
花弁の間の一点をラブトリーの舌が攻め続ける。
あっ、あっ、いくっ、いくっ、、
2人の痴戯を見ていて、たわむれる女のからだのエロさにもう耐えられない僕、、、激しくラブトリーの蜜壺を掻き混ぜながら、放出したくてたまらない。
ラブトリーの悲鳴のような声と森内さんの絶頂を迎えてる声を聞きながら、、あっ、ダメだ、もう耐えられない、、、
蜜壷の中は熱くて、柔らかい。
絡みつく粘膜の心地よさったらない。
あっ、いくっ
いくっ、いくっ
いくっ、、、
男なのに声をあげてしまった。
声を上げる度に、何回も肉棒が伸縮して、その度に何度も何度も、大量の白濁液が甘い蜜壺の中に注ぎ込まれた。
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