ある会社の思い出65
移動31
暗い車内でも、女優の黒霧メリッサそっくりのイイ女だということがすぐにわかった。短いスカートから出ている生脚はよく引き締まっていて陸上競技の選手みたい。ラブトリーに負けないくらいほの白い皮膚がエロい。よく見ると裾がめくり上がってる。近くで僕とラブトリーのエッチな姿を見てオナニーしてた?まさかね、、、
乗務員の森内といいます。
成熟した女の声で目の前の女がそう言った。
あの、、あの、、
ほんとうに僕は何と言ったらいいかわからなかった。あの会社を受け始めてから、ずっと女にモテて調子に乗り過ぎてた。でも、もう運の尽き、、、公然わいせつ?わからないけど、捕まっちゃうのかな?
急に抱えてるラブトリーの両脚が重くなってきた。アソコも萎えてきたけど、抜こうとしてもラブトリーの緊張が解けなくて外せない。
黒霧メリッサ似の森内さんが黙って天井を指差した。
そこには黒い覆いで隠されたカメラがあった。
(乗務員の森内さん)
車内カメラで見ていたのですけど、、、
(僕)
すみません、ほんとうにすみません。
仰向けに横たわってるラブトリーは恥ずかしいのか、両手で顔を覆っていて何も言わない。
(乗務員の森内さん)
そうじゃなくて、、、
(言いにくそうな感じで)
わたし、車内モニターで見てるうちに、ちょっと、、、
(僕)
ちょっと、、、何ですか?
(乗務員の森内さん)
ちょっと興奮しちゃって、自分で慰めてたんです。
(僕)
そうなんですか、、、それで?
[乗務員の森内さん)
もしよろしければ、、、わたしも参加させて欲しいんです
僕がいいですよという前に、森内さんは首元に結んでいた赤いスカーフを解いて、近くの座席の上に置いた。次に上着も急いで脱いだ。ブラウスも、大きなブラもあっという間に脱いでしまった。上半身はだか。大きな砲弾型のおっぱいに大きな乳輪。興奮してるのか、左右の乳首が上を向いてる。
それを見たとたん、また勃起し始めたコントロールできない僕の逸物。
今度はスカート、パンティ。
でもハイヒールはまた履いちゃった。
乗務員だから車内の床が汚いと思うのかな?それともそういうスタイルが好きなのかな?
背の高い熟れたからだの女がまっ裸でハイヒールだけ履いてる。
この姿がこんなにエロいとは、、、
僕はもうラブトリーのことさえ忘れて、森内さんのからだを舐めるように見た。
アンダーヘアは少なめ。腰の幅があって、成熟した女のからだだ。ラブトリーみたいに上付きじゃないみたいでクリは見えないけど、長い花弁が左右に垂れ下がってるのがいやらしい。
(僕)
怒られると思った。
(森内さん)
誰にも怒られないわ
ドライバーさんには気づかれるはずないから、、、
運転席にはモニターが無いもん
(僕)
でも今、ダメなんです。
あなたに見られた時、2人のアソコが痙攣しちゃって、、、外せない。
僕のその言葉を聞くと、森内さんはすぐに結合部分のところまで来て、ねっとりした唾を垂らして抜こうとした。
あなたの太いのね、、、
太過ぎて抜けない、、、
それから、ラブトリーの寝てるところまで行って、しゃがんだ。
森内さんが早口の英語でなんか聞いてる。
このひと、バイリンガル?
あんまり早口なので全然聞き取れない。
わかったのはリリースとか、リラックスとか言う耳慣れた言葉だけ、、、
ラブトリーは顔を隠したまま、大きくうなづく。
森内さんはラブトリーの両手をゆっくりと顔から外して、彼女の乱れた金髪を整えるように頭を撫でてる。額に張り付いてた髪も整えてあげて、目と目を合わせて見つめあってる。
ラブトリーの方から腕を上げて、森内さんの首に手を回した。
森内さんが膝をついて、ラブトリーに軽く何度かキス
それから頭の位置をずらして、ラブトリーの小ぶりなおっぱい全体を丹念に舐めてる。
その姿がエロくて僕はもっと勃起してしまう。逆効果、、、
森内さん、今度はラブトリーのかわいらしい乳首を甘噛み
その姿を見せつけられてる僕のアレはもっと硬くなる。
でも、少しずつ、ラブトリーの締め付けが弱くなってきてるのがわかった。
レズ行為が適切な対処法?
頭が混乱してくる。
でも緩くなってきてるのはたしか。
(森内)
こうしてすこし感じてもらうと、女のからだって不思議なもんで潤滑油みたいなおつゆが出てくるの
緊張が解けるとからだもほぐれるし、、、
森内さんが僕の方を見て緩くなってきたわけを説明してくれた。
納得。森内さん、ありがとう。
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