ある会社の思い出63
移動29
さっき見せてもらった立ち松葉の画像、見たことない変な体位で絡んでるから、頭の中に男女の絵が焼き付いている。
これをやるには、やっぱり下半身ぜんぶ脱がなきゃダメ。僕はズボンもパンツも脱いで、さっきの図の兵隊さんみたいに下半身すっぽんぽんになって、もう一度トライ。
僕はラブトリーの右脚だけをもう一度抱える。自分の足を寝てるブリトニーのお腹の横あたりに置いた。
それから右手でラブトリーの左脚をもっと高く抱え上げて、彼女の腰の位置をうんと高く上げた。さっきよりも、彼女のきれいなラビアやヴァギナがぐっと近づいてる。小さな穴の周りのやわらかな薄い肉がヒクヒクと動いて僕を誘う。興奮しすぎちゃいそうで、もう見てられない。もっと持ち上げて直接舐めたくなるけど、そうしたら立ち松葉にならない。なんとか、そんな気持ちを抑えて、自分の尻の後ろにある彼女の右脚を左手で探る。腰がぐいっと持ち上げられたせいで、彼女の右脚も上に上がっていた。その太ももを後ろ手に抱えるように握ることができた。これで、立ち松葉の体位完成、、、、パチパチパチと拍手して喜びたいところだけど、困ったことに気づいた。
すっかり勃起した自分の逸物は天を向く角度。なのに目の前のピンクの蜜壺にそれを挿入するには、どうしてもムスコの角度を下に向けないといけない。これじゃあ、ビンビンに勃起したムスコを彼女のラビアにこすりつけるぐらいしかできない。ど、どうすりゃ、あの絵のようにうまくいくのか、わからない。
ダメ元でやってみたけど、やっぱりダメ。開いた花弁に肉棒が包まれるのは気持ちいいけど、挿入なんてできそうにない。
ラブトリーは泣き出しそうな声で「カモン、カモン、ハリーアップ! フワイ、ドンチュー」と英語丸出し。
僕はいったん完成した形を崩しても、挿入にトライ。
彼女の右脚を離して、左手で自分のロケット発射台の角度を低くしていく。ちょっと痛い。我慢して、マイナス30度の角度まで押し曲げる。
まず亀頭
(ラブトリー)
うぐっ、
キタよ ハイッタヨ
次に竿の真ん中まで
(ラブトリー)
オーッ イッツカミング
オーッ グレイトワン
そして根元までぐいっと
(ラブトリー)
ジャスト ワン、
カンプリート、グレイト、
オーッ
そうやって、しっかり逸物を蜜壺に沈めてから、後ろ手に回した左手で、彼女の右脚を探って、太ももを持ち上げる。
立ち松葉、やっと完成した。
やったーと僕も叫んだ。
これはやっぱり偉大な日本のカルチャーだ。あそこは感じながら、なんだか心で感動した。
それから、まるで少女のように無駄な肉がついていないラブトリーのからだを下に眺めながら、彼女の左脚を思いきり高く上げた。そうすると締まりが良すぎた蜜壺が少し広がって、気持ちよくなった。寝てる彼女はもうされるがまま。この体位、なんだかとてもサディスティック。軍服の兵隊が描かれてたわけがわかった気分。あれは抵抗できなくなった敵の女兵士をこんなふうに陵辱してる場面かもしれないと思った。立ち松葉、おそるべし。
ラブトリーは感じすぎて手をバタバタさせたり、両手で顔を覆ったり忙しい。でも、感じてる時の声は全世界共通みたい。
イッーー、イッーーいっ、
イッーーいいいい
大きな声を上げてる。
僕はもうこのままの体位で、自分の肉棒の根元まで迫った白濁液をぜんぶ吐き出してしまいたくなった。
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