「本当に中に出すよ?」「うん…あっ…いいよ…いっぱい…んはっ…出して」と言った。俺は七海を抱える様にし、腰を速く動かした。そして「あっ…出るっ…ああっ!!」と言いドクドクっと七海の中に放出した。七海は「あっ…ああっ」とだけ言った。2人の荒い呼吸が風呂場に響いた。七海を抱えたまま背中にキスをして「七海…愛してるよ」と囁くと「私も…愛してる」と言いキスをした。チン〇を抜くと七海はその場に座り込んだ。チン〇を目の前に持っていくと七海はくわえ、残り汁を綺麗に舐めた。七海は幸せそうな顔をした。「大丈夫?立てるか?」と聞くと「まだムリ…力入んない」と言った。…その後、回復した七海とお湯に浸かると「中出しされちゃった…赤ちゃん出来ちゃうかも」と言った。俺が驚くと「冗談だよ」と言った。俺は「でももし出来たとしてもちゃんと2人の面倒みるよ」と言うと「ホント?」と聞き「うん…ホントだよ…当たり前だろ?」と返すと「嬉しい…」と言い笑顔を見せた。俺達はまたキスをした。
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