目の前に無毛のマン筋がある。ドキドキした。すると七海は「義さん…剃り残しがないか…確認して…」と言った。「う、うん…分かった…じゃぁ…蓋の上に座って」と言うと七海は座った。「足…開いて」と言うと七海は恥ずかしそうにしながらも、足をM字に開いた。「あっ!?少し残ってるね」と言うと「剃ってくれる?」と言われ俺は剃刀とシェーブを用意した。シェーブを少し出し割れ目に塗ると「んっ」と言いビクっとした。「じゃぁ…剃るから動かないで我慢してね」と言って剃刀を当てた。七海はビクっとした。「危なっ」と言うと「ゴメンナサイ」と謝った。ジョリジョリと剃り指で確かめる。5分程で綺麗になり泡を流した。七海の顔を見ると真っ赤になっていた。「綺麗になったよ」と言うと七海はホッとした表情を見せた。「俺も剃るかな」と言うと「義さんも剃るの?」と言った。「七海だけじゃ恥ずかしいだろ?…それにフェラする時、鼻に入らないからやりやすいだろ?」と言うと「そだね」と言った。俺は一度風呂を出てハサミを持ってきた。
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