七海は色々な舌技を駆使して射精を促した。「義さん…イキたくなったらイッていいよ」と言い、玉舐めや裏筋舐め、バキュームを繰り返した。時々餌付くギリギリまでくわえ込んで、そこで舌を動かしたりもした。俺はその責めに5分程で限界を迎え「ああっ…もう出るっ」と言った。七海は頭を早く動かした。「ああっ…出るっ!!」と言って俺は射精した。「んんっ…んっ…んん…」と言って七海の頭はゆっくり動き搾り出した。口を離し先っぽから出る残り汁も吸った。七海は俺を見てニコっと笑い「いっぱい出た」と言うと口を開け中を見せ、舌で精子を転がすとゴクっと飲み込んだ。再び口を開け「飲んじゃった」と言って無邪気に笑った。「大丈夫?」と聞くと「うん…おいしかった」と言った。俺は愛おしくなりキスをしようとすると「精子臭いよ?」と言ったが無視をしてキスをした。確かに精子臭かった。「スッキリした?」「うん…七海は?」と言うと「私もスッキリした」と言った。「もう眠いから寝ようか?」と言って俺達は布団に入った。
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