「ああ…凄い…入ってきたぁ」と言った。「七海の中…凄い熱くて気持ちいいよ」と言うと「義さんのも熱くて気持ちいい」と言った。暫く対面座位をしてから今度は背面座位に変えた。「七海ほら…鏡に繋がってる所写ってるよ」と言うと「ああっ…ホントだ…義さんのが…あっ…私の中に…入ってる」と言った。「七海の感じてる顔…綺麗だよ」と言うと「ああ…私…厭らしい顔…んっ…してる…あはぁ…嬉しそう…」と言った。次に立ちバックをした。後ろから突かれると七海は膝をガクガクさせ「ああ…凄い…気持ちいい…あっ…奥に…当たってる…」と言った。やがて七海は「イクっ…ああっ…イクっ…ああっ…ああっ…ああ~っ!!」と言いマン〇を伸縮させ逝った。チン〇が抜けるとその場に座り込んだ。「大丈夫?」と聞くと七海はこちらを向き「大丈夫」と言った。そしてそのまま俺のチン〇を掴んだと思ったら「義さんのオチンチン…凄い気持ち良くしてくれるから…大好き…」と言ってフェラを始めた。
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