「そこまで尽くさなくてもいいよ?」と言うと「ううんいいの…好きでやってるから」と言った。俺は七海を抱きしめ「ありがとう」と言うと「うん…私もありがとう」と言い抱きしめ返してきてまたキスをした。「無理するなよ?」と言うと「うん」と頷いた。座位の様に向き合いながら椅子に座っていると「ヤバい…まだ出会って3日なのに…私…義さんの事凄い好き…」と言った。「俺も七海が凄い好きになってるよ」と言うと「何か昔から凄い知ってるみたい…義さんに抱きしめられると安心する」と言いまたギュッと抱きしめた。「こんなハゲてるオッサンでもいいの?」と聞くと「義さんてハゲてもカッコいいよ」と言い笑った。今度は激しくキスをした。互いに興奮し始めそのまま始まった。お互いの性器を触り合った。「凄いもう濡れてるよ?」と言うと「義さんのも凄い硬くなってる」と言った。「義さん…欲しい…」と言った。「俺も欲しいよ」と言った。七海は少し腰を上げ合わせると腰を下ろし「あっ…はぁんっ」と唸った。
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