ノンジャンル 官能小説

離れて後始末をした。俺は腕枕をして横になった。七海も横向きになりくっ付いてきた。｢汗かいたね｣と七海は言った。｢シャワー浴びる？｣と聞くと｢うん｣と言った。｢気持ち良かった？｣と聞くと｢うん…今までで一番…｣と言った。｢義さんは気持ち良かった？｣と聞かれ｢うん｣と言うと｢良かった｣と言った。その後、シャワーを浴び２人共疲れたのか、ぐっすりと抱き合う様に眠った。…目が覚めて時計を見ると午後２時だった。俺が起きると七海も目を覚まし起きた。｢買い物行こうか？｣と言うと｢うんっ｣と言った。大きいが俺の服を貸した。車に乗り繁華街に行った。まず腹拵えをしてから繁華街を歩いた。俺はコンビニで金を下ろした。そしてまず服屋に入り服と下着を３着ずつ買ってあげた。七海は凄い喜んだ。次は靴屋に入り２足買ってあげた。｢義さんこんなにいいの？｣と言ったが｢全然平気だよ…俺あんまり買い物とかしないし｣と言うと｢ありがとう｣と言った。一旦車に戻り荷物を置き再び繁華街を歩いた。


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