七海の胸は小鉢程の大きさだった。俺はTシャツを捲った。小さいが白くて綺麗な乳房が現れた。見とれていると「小さくてガッカリした?…義さんも大きいのが好き?」と言った。「ううん…違うよ…綺麗なおっぱいに見とれてた」と言うと「小さいから恥ずかしい」と言った。「俺はやたらにデカいのより七海位の方が興奮する」と言うと「ホントに?…義さんてロリコンなの?」と聞いた。俺は「ロリコンじゃないと思うけどでも小さいのが好きだよ」と言うと「そうなんだ」と言った。七海はBよりのAだと言った。乳首を舐めると「んあっ」と可愛い声を出した。やがて乳首はピンと硬くなった。七海は眉毛をハの字にして感じていた。俺は下に移動してハーパンに手を掛けた。七海は脱がし易い様に腰を浮かせた。ハーパンを抜き取り足を開かせた。卵型の陰毛が割れ目の上まであった。指で割れ目を開いた。小さめのクリが顔を出し、小陰唇は少し紫色をしていた。顔を近付けクンニを始めると「んあっ!!」と言いビクンっと腰が跳ねた。
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