「じゃぁ電気消すよ?」と言って電気を消した。もう朝なので雨戸の隙間から光が差し込んだ。隣りに体温を感じた。俺はドキドキしながら(そう言えば…女と寝るのはいつ以来だろう)と思っていた。すると七海が「義さん」と声を掛けた。「何?」と聞くと「腕枕して?」と言った。俺は「いいよ」と言って腕枕をした。七海はこちらを向いていた。それから七海は腕を俺の胸に置いた。俺は更にドキドキした。「義さん…ホントに襲ってもいいよ?」と言うと足も絡めてきた。俺の理性は崩れた。俺は横向きになった。七海と目が合った。七海は顔を上げ目を瞑った。俺はキスをした。「んっ…」と七海の声が漏れた。強く抱きしめると七海も抱きしめてきた。何度もキスをして舌を侵入させると七海もそれに応えた。七海の上に覆い被さり「ホントにいいんだな?」と言うと七海は頷き「いいよ…」と言った。再びキスをしてTシャツの上から小ぶりのおっぱいを揉んだ。ブラをしていなかった。七海は「んっ…はっ…」と言いビクビクっと反応した。
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