ズボンの淵から男性のアレが飛び出していた。
私はそれから目を離すことが出来なかった。
そこにあるのは今まで見たことがないような非現実的な大きさの男性のアレだった。
何人かの男性とは経験があったので、初めて男性のアレを見るのではないのだけれど、あまりの大きさに私は見惚れてしまった。
私はそれに吸い込まれるようにその見えているアレに右手を伸ばしていった。
指先でそれに触れるとまだ柔らかさが残っていた。
私は彼を試着室の奥へ押し込み、私も彼と一緒に試着室に入った。
彼の履いているパンツの留め具に手を当てると、否応無しに手が男性のアレに触れた。
それだけで私の全身に電気が走ったような感覚が突き抜けていった。
両手でパンツの留め具を外しと勢いよく中からアレが目の前に飛び出してきた。
彼のトランクスは彼のモノを隠すほどの力はなかった。
急に目の前に飛び出してきた今までに見たことのないほどの大きなアレに私の頭の中は完全にメスのそれと化した。
両手で彼の履いているパンツを足首まで下ろし、目の前いっぱいに広がるアレに顔を近づけた。
私の頬にそれが当たると頬が一気に熱を帯びてきた。
ドクンドクンと脈打つアレが私を催眠術にかけているような一定リズムを刻んでいた。
私はそのアレの動きに合わせて呼吸をした。
自分の口がどんどん開いていくのがわかった。
でも、どうすることもできなかった。
大きく開かれた口は目の前の大きなアレを咥えようとしていた。
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