猥褻なAVオーディション、[5]
男優さんは私の豹柄の狭いクロッチに鼻を押し浸けて私の愛液の沁みの薫りをクンクンと何やら嗅いで居る様でした。
監督『円香さん、そう……、窓際の薄いカーテン越しに羞じらう様に顔を横に背け、紅潮させながら切なげに喘いで観て御覧、』
円香『あうぅ……、嫌ぁ……駄目ぇ……外の人に観られちゃうからぁ……駄目ぇ……、ああ…嫌だぁ……、』
と言って私は監督さんの指示通り、顔を横に背けながら紅潮させて喘いで居ました。
監督『円香さん、そう…、いいですねぇ……、そう…、その羞じらう様な顔が堪らないですねぇ……円香さん…
………、』
と監督さんにそう言われて私は益々エッチなモードが
MAXに為り、果てし無く大胆に為って行きました。
監督『円香さん…、そういいですよぉ……、そろそろ、その薄い豹柄のTバックパンティーの狭いクロッチを横にずらして………、両手の指先でワレメの皮をぱっくりと拓いて………、』
円香『あうぅ…、嫌ぁ……恥ずかし過ぎるわぁ……、』
と言いながらも私は益々大胆に為り、狭いクロッチを横にずらし両手の指先でワレメの皮をぱっくりと拓いてサーモンピンクのワレメの中を男優さんと監督さんに見せ付けて遣って居ました。
すると男優さんが私の愛液の雫を勃起したクリトリスに擦り付け、舌先で微妙に嘗め廻して居ました。そしてその淫らなシーンを監督さんが小型のデジタルビデオカメラで撮影して居る様でした。軈て、豹柄のTバックパンティーはワレメのカタチが透ける程、びしょ濡れに為り、撮影は益々エッチなモードがMAXに為って行きました。
そして私はその薄い豹柄のブラジャ
ーもTバックパンティーも直ぐに脱がされてしまいました。
私は全裸にされ、片脚を上に抱え挙げられながら男優さんの硬くて太い生オチンチンでぱっくりと拓いたサーモンピンクのワレメにズブリと挿入されて行きました。
そして私は男優さんに激しく生オチンチンを出し淹れされて切なげに喘いで居ました。
逸れから私はベッドの上や白いソファーの上であらゆる体位で男優さんの硬くて太い生オチンチンで時が経つのも忘れる位に濃密な模擬のオーディション影像が撮影されて行きました。
そして無事に濃密な模擬のオーディション影像の撮影が終り、暫くして私の淫らな濃密な模擬のオーディション影像がエッチなビデオ屋さんの店の展示台に何故か数十枚のCDがパッケージされて販売されて居ました。そう……、私はあの二人の男達にまんまと騙されて
私の知らない間にAVのビデオを秘密裏に撮影されて居た観たいでした。
……… 完。
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