猥褻なAVオーディション、[4]
暫くすると私と男優さんの休憩時間が終り、再び先程の部屋に戻ると監督さんは小型デジタルビデオカメラで撮影が再開して居ました。
今度はシーンも替り、洋服も下着もAVのスタッフが用意したモノを身に着けさせられて監督さんの指示通りに撮影が再開して行きました。
私は今度は洋服を身に着けたまま、男優さんと絡んで行きました。男優さんは私に略、強制的に唇を抉じ開け、濃密なベロチューをして来ました。
そして私の薄い水色のブラウスの第1ボタン、第2ボタン、第3ボタンと順番に外して私の薄い水色のブラウスを脱がせて行きました。
すると私のたわわなB89のおっぱいの谷間と薄い豹柄のブラジャーが男優さんと監督さんの眼の前に晒されて居ました。
男優さんはその薄い豹柄のブラジャーの上から私の敏感な乳首を指先で探り当て、弄ぶかの様に弄り廻して居ました。
軈て私の敏感な乳首が硬く勃起し始めて居る様でした
。
しかし、男優さんは構わず私の敏感な乳首と白いギャザーのミニスカートの中に左手の指先で薄い豹柄のTバックパンティーの上から私の敏感なクリトリスを刺激して居ました。
すると私の下半身が勝手に諤々と激しく痙攣して居る観たいでした。しかし、私は少しだけ不安に思い、監督さんに尋ねて居ました。
円香『ああ……監督さん……、凝れって、只のオーディションですよねぇ~?』
監督『ええ、円香さん、そうですよぉ……、凝れは只のオーディションですよぉ……、只、模擬のオーディション影像を撮影して居るだけですよ、円香さん…、』
円香『そ、そうですよねぇ~?! じゃあ、安心してオーディションを続けますねぇ……、』
と言って私は少しの不安が払拭されたのか、安心してオーディションを続ける事にしました。そして再び、模擬のオーディション影像が撮影されて行きました。
私はブラウスも白いギャザーのミニスカートも男優さんにあっと言う間に脱がされて薄い豹柄のブラジャーと薄い豹柄のTバックパンティーだけにされて白い透けたカーテン越しに両手を浸け、男優さんの方に後ろ向きでお尻を高く突き出して居ました。
そして豹柄のTバックパンティーの狭いクロッチの上から深く刻まれた縦皺に指先を這わせて居る様でした
。
私は無意識に下半身を悩ましく痙攣させて大きなお尻を諤々と激しく奮わせて居ました。軈て暫くして私の豹柄の狭いクロッチの辺りに生々しい愛液の沁みが拡がり始めて居る様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>