猥褻なAVオーディション、[3]
監督『円香さん、そろそろそのスケスケのピンクのTバックパンティーも脱いで観ようかぁ……?』
円香『ああ……はい……監督さん……解りました……、このTバックパンティーも脱げばいいんですねぇ~?』
と言って私は監督さんに指示されるがままにピンクのTバックパンティーをお尻の方から剥ぎ取り、両脚首から抜き取り、私は産まれたままの姿に為りました。
そして今度は私をベッドの上で四つん這いにするとH85の大きなお尻を上に思いっきり持上げさせられて
両太腿を少し開き気味にされて今度は私が男優さんに私のワレメを手コキをされて居ました。
男優さんにワレメの中を激しく手コキされる度に私のアヌスの穴がはしたなくヒクヒクと蠢いて居る様でした。
私はワレメの中をグチョグチョに濡らされて半開きの口許から切なげな喘ぎ声を挙げながらベッドの上で四つん這いに為りながらのたうち回って居ました。
すると男優さんが突然、私のアヌスにも指先を挿入して平手で私の大きなお尻をペチン、ペチンとスパンキングを始めて居る様でした。軈て私の悲鳴の様な喘ぎ声がシンプルな中古マンションの一室に響き渡って居る観たいでした。
そして男優さんは私のワレメの濡れ具合いを確めると私の大きなお尻を鷲掴みにして硬く勃起した生オチンチンを唾液を塗り浸けながら私のワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。
そして男優さんは最初はゆっくりと挿入して居ましたが、徐々にその出し淹れのスピードを速めて行きました。
男優さんの生オチンチンの先っぽでガンガンと激しく突き挙げられる度に私のワレメの奥のGスポットに当り、私は無意識に下半身を悩ましくくねらせて喘いで居ました。
円香『あうぅ……いい……アヌスの穴がぁ……勝手にヒクヒクしちゃいますぅ……、ああ……男優さんの生オチンチンがぁ……奥に届いてるぅ……、ああ……監督さん……円香はもう駄目ぇ……、お願い……円香を………早く……イカせてぇ……、』
監督『円香さん、未だ、ぺニスを挿入したばかりだから………もう少しだけ、我慢して貰えますかぁ……円香さん……?』
円香『あうぅ……もう駄目ぇ……監督さん……円香をもうイカせてぇ……いい…ああ…いい……ワレメの中が気持ちいいのぉ………、お願い…イカせてぇ……、』
監督『円香さん、もう少しだけ我慢して……、ほらぁ…
、もっと円香さんのエッチなシーンを僕達に見せ付けて貰えますかぁ……?』
と監督さんに私はそう嗜められて監督さんの言われるままに必死でイキそうなのを我慢して居ましたが、私は不覚にも直ぐにイッてしまいました。私は再びベッドの上に大量の潮と愛液の飛沫を撒き散らしてしまいました。私が男優さんの生オチンチンで失神する位、潮と愛液を撒き散らしたので監督さんは15分間だけ
休憩する様にと私と男優さんに指示して居ました。
私と男優さんは隣の洋室の楽屋観たいな部屋で休憩して居ました。私は全裸の身体にピンクのサテンのガウンを着せられて暫く軽く食事しながら男優さんと暫し
、談笑して居ました。
すると男優さんの右手が私のワレメの中に延びて来て、私の敏感なクリトリスを刺激して居ました。私は男優さんの右手の手首を掴み、少しだけ抵抗を試みましたが、男優さんの右手の指先は全くクリトリスの愛撫を罷め様としませんでした。
円香『ああ……男優さん……駄目ぇ……、今は休憩中ですからぁ……罷めて下さい………、ああ……駄目だったらぁ…
………、』
男優『円香さん、未だ少しだけ緊張してる観たいだけど、俺が緊張しない様にいいモノを塗って挙げるよぉ
………、』
と言って男優さんが突然、何やら小さな硝子瓶の中に入った妖しげな液を私のワレメの中とクリトリスに2
、3滴垂らし、指先で塗り浸けて居ました。
軈て暫くすると私のワレメの中と奥が突然、熱く為り、ジッと出来ない位に目眩く快感が湧いて来ました。私は堪らずピンクのサテンのガウンを再び脱ぎ、全裸に為りました。
すると男優さんが突然、私の身体を床の上に押し浸けて指先を私のワレメの中に挿入して来ました。
私は無意識に下半身を悩ましくくねらせて抵抗をして居ましたが男優さんの力に敵う筈も無く
、私は男優さんにされるがままにされて居ました。
そして隣の洋室のフローリングの床の上に大量の潮と愛液の飛沫を撒き散らしてしまいました。
つづく。
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