猥褻なAVオーディション、[2]
クチャ、ビチュ、ビチュ、クチャ、チュプウ、チュプウ
、と舌と舌が絡み、私の唾液と男優さんの唾液が絡み合い、卑猥な愛液の音と唾液の絡み会う音がシンプルな中古マンションの一室の中で響き渡って居る観たいでした。軈て、私は男優さんにバイブをワレメの中から引き抜かれ、私の手をモッコリと膨らんだ黒いパンツの上に誘導して上下に撫で廻させて居ました。すると男優さんのオチンチンが硬く大きく勃起し始めて居る様でした。軈て私は男優さんのオチンチンが早く観たくて黒いパンツをお尻の方から捲って両脚首迄、牽き釣り降ろすと硬く勃起した生オチンチンがビーンと天井を向いて居ました。私は男優さんの大きなオチンチンの亀頭と竿を上下に扱きながら男優さんとベロチューをして居ました。すると男優さんのオチンチンが私の手の中でビクン、ビクンと反応して居る様でした
。
男優『あうぅ…、円香さんって、手コキが凄く上手ですねぇ~? 何処でこんな手コキを教わったのですか
ぁ……? あうぅ……円香さん……凄く気持ちいいですよぉ
………、』
円香『ああ……誰かに教わったって訳じゃないけど……
、強いて言えば……、スマホのエッチな動画を観てかなぁ……?! 恥ずかしいけどぉ……?!』
男優『ああ……円香さん…、今度はそのスケベな唇で俺のオチンチンを嘗めたり、しゃぶったりして貰えますかぁ……円香さん……?』
と言って私は男優さんに指示されるがままに濃密なベロチューの後は濃密なフェラチオを強要されて居ました。私は苦笑いしながら男優さんを白いソファーの前に立たせ、私が彼の下半身に膝ま付き上目使いで男優さんの眼を見詰めながら濃密なフェラチオをして挙げて居ました。すると男優さんは切なげに伏し目がちに喘ぎながら私の髪の毛を優しく撫でる様に愛撫して居ました。そして男優さんの生オチンチンがビーン、ビーン、と唇の中で反応して居る観たいでした。
円香『ああ……ハフゥン、じゅぷぅ、じゅぷぅ、ビチャ、ビチャ、じゅぷぅ、じゅぷ、 円香ぁ…のフェラチオは…
……きもひ……いい……? ぴちゃ、ぴちゃ、じゅぷ、ぴちゃ、レロレロ、ぴちゃ、』
男優『ウホォー、円香さんって……フェラチオも最強に上手ですねぇ~? ああ……円香さんの舌が生オチンチンに………絡んで………気持ちいいですよぉ……円香さん……
、』
と言って男優さんは切なげに伏し目がちに喘ぎながら私の唇の中で今にもザーメン汁をぶちまけそうに為って居る様でした。私は容赦無く彼の生オチンチンを唾液と舌で愛撫して遣って居ました。すると男優さんの生オチンチンがビクン、ビクンと反応して私の唇の中でザーメン汁をぶちまけてしまいました。私は苦笑いしながら男優さんの生オチンチンの先っぽから暴発した熱いザーメン汁を舌の上で転がしながら男優さんと監督さんに見せ付けて遣って居ました。監督さんはその猥褻なシーンを嘗める様に撮影して居ました。そして私と男優さんは部屋の中央に在る、ベッドの上に上り、私が仰向けに寝そべると男優さんは私の両脚を思いっきり左右に開き、M字にすると顔を私の股間に鎮め、濃密なクンニをし始めて居る観たいでした。軈て彼の唇と舌先が私の敏感なクリトリスを刺激して私はその目眩く快感に勝手にクネクネと下半身をくねらせて喘いで居ました。すると私のワレメの中からクチャクチャと湿り気を帯びた卑猥な音がシンプルな中古マンションの一室の中で響き渡って居る様でした。嘗めても嘗めても溢れ出る愛液を男優さんは夢中で綺麗に嘗め採ってくれて居ました。
監督『ああ……円香さん……、凄く猥褻なシーンで凄くいいですよぉ……、円香さん…、ほらぁ……もっと下半身を悩ましくくねらせて喘いで御覧………、』
『あうぅ……あん……あ……いい……気持ちいいですぅ……、
其処が凄く気持ちいいですぅ……、ああ…あ…あん……円香の下半身がぁ……勝手にクネクネと動いちゃうぅ……
、ああ……監督さん……円香のワレメの中を映してぇ…、
』
と言って私は男優さんにクリトリスをクンニされながら監督さんにワレメの濡れ具合いをカメラの前で晒して居ました。
つづく。
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