猥褻なAVオーディション、[2]
すると監督さんが突然、小型デジタルカメラで淫らな私のオナニーシーンを私が夢中でバイブオナニーに耽って居る時に知らない間に撮影して居た観たいでした
。そして私は徐々にエロモード全開に為り、クリトリスに振動するバイブの先端を押し充てながらカメラ目線で切なげに伏し目がちに喘いで居ました。
円香『ああ……バイブの先端の振動がぁ……円香のクリトリスを刺激してぇ………、ああ……円香のクリがぁ……硬く勃起して………来ちゃった観たいですぅ……、』
監督『円香さん…、ああ……良い顔ですよぉ……、ほら、
腰をもっと高く……持上げて観てくれるかなぁ……、そしてカメラ目線でそのスケスケのバイブを狭いクロッチの横からゆっくりと挿入して御覧……、』
『ああ…ん……監督さん……、ほらぁ……こんな感じですかぁ……? ああ……気持ちいいですぅ……、監督さん…、』
と言って私は監督さんに指示されるがままにスケスケのバイブの本体を狭いクロッチの横からゆっくりと挿入して行きました。そして最初の挿入後はゆっくりと
出し淹れして居ましたが、徐々にその出し淹れのスピードを速めて行きました。するとその目眩く快感に私の下半身が私の思いとは裏腹に勝手にクネクネと蠢き始めました。そして私はバイブのくねりのスイッチのボタンも最強にして目眩く快感に切なげに喘いで居ました。軈て、私のワレメの中が夥しい愛液の音でクチャクチャと湿り気の或、猥褻な音がし始めて居る様でした。すると監督さんから、そろそろブラジャーを外す様に指示されて居ました。私は切なげに喘ぎながら両腕を背中に伸ばし、ブラジャーのホックを外して、
B89のおっぱいを監督さんと男優さんの眼の前に晒して居ました。すると私の敏感な乳首が硬く勃起して居る観たいでした。軈て、私のオナニーシーンに突然、男優さんが私の背後から私の敏感な乳首を両手の指先で意地悪な位に抓み挙げて観たり、指の腹で上下に弾く様に触ったりして居ました。私は突然の事で何が何やら解らないまま、男優さんにされるがままでした。
円香『あうぅ……、ああ…ん……乳首は駄目ぇ……、円香は……其処が弱いのぉ……、ああ…ん……駄目ですってばぁ
………、ああ……もう罷めてぇ……、』
監督『円香さん、ああ……良い演技力ですよぉ……、実に良い顔だぁ……、ああ……そう、そう、切なげにカメラ目線でカメラを見詰めてぇ……、そう、良い顔ですよぉ……円香さん…、』
『あうぅ……監督さん……円香のクリトリスもワレメも…
……乳首も……凄く気持ちいいのぉ……、ああ…円香のワレメの中で………愛液の音がクチャクチャって鳴ってるのぉ……、監督さん……円香のワレメを映して遣ってぇ…、
』
と言って私は何時に無く、エロい喘ぎ声を出しながら
スケスケのバイブの本体を出し淹れしながら監督さんにワレメの濡れ具合いを見せ付けて遣って居ました。軈て、私が腰掛けて居た白いソファーの上に大量の愛液と潮を噴いてびしょ濡れにして居ました。すると男優さんが私のソファーの横に坐り、私の敏感な乳首を舌先で上下に弾く様に嘗め、もう片方の手の指先で硬く勃起したクリトリスを軽く叩いて観たり、触ったりして凌辱して居る様でした。そして私は男優さんにクリトリスと乳首を愛撫されながら突然、ベロチューを強要されて居ました。その為、私は切なげに喘ぐ事すら出来ませんでした。
つづく。
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