催眠療法、淫夢の金曜日 [part2]
私の卑猥なオナニーシーンを冷静な眼で観て居た田処先生の眼差しが何故かやらしい眼差しに為って居る観たいでした。しかし、田処先生は冷静を装い、何時もの様に優しく重みの在る声で言いました。
『奈央さん……? 良い眺めですよぉ……、さあ、田処先生に良く見える様に………奈央さん、貴女はもっと大胆なM字の格好でオナニーをしたくて溜まらなく為りますよぉ……、はい、私が1から3迄、数えますと貴女はもっと大胆な格好でオナニーを始めますよ、はい、1
、2、……3、はい、奈央さんはもっと大胆な格好に為ります……、』
『ああ……何だか……、身体がぁ……勝手に大胆な格好に為っちゃうぅ……、先生ぇ……? こんな感じ……ですかぁ
…………?』
と言って私は何だか不思議と田処先生に言われるままに私の身体は勝手に大胆なM字の格好に為って行きました。私の指先が熱く噎せる紅いレーシングブルマの狭いクロッチに刻まれた陰裂に這わせると私の下半身は何度もビクン、ビクンと上下に痙攣させて居ました
。そして私の指先がもっと深く噎せる陰裂に這わせただけでアソコの辺りはじんわりと濡れ、雫が糸を牽く様に為って居ました。すると田処先生の優しく重みの在る声が私の耳許に聴こえて来ました。
『奈央さん……、卑猥な雫が糸を牽く位、愛液で濡れ濡れに為ってますよぉ……? もっと、もっと気持ち良く為りたいですかぁ……?』
『ああ……田処先生ぇ……もっと、もっと気持ち良く為りたいですぅ……、ああ……何だか……複数の眼で私の卑猥なオナニーシーンを………観られてる様で……アソコが熱いわぁ……田処先生ぇ……、』
『そうです、奈央さん……、貴女の大きなお尻に食い込む狭いクロッチに刻まれた陰裂を……複数の一眼レフのカメラのレンズが一点を狙ってますよぉ……、奈央さん
……、貴女は不思議とクラウチング、スタートの卑猥なポーズがしたくて、したくて溜まらなく為ります、
ほら、今直ぐ、したく為りますよぉ……奈央さん…、』
『ああ……何だか勝手に大きなお尻がぁ……持ち上がっちゃいますぅ……、田処先生ぇ……、ああ……アソコが熱いですぅ……、ああ…もう……こんなにびちゃびちゃに為ってるぅ……、』
と言いながら私は何故か不思議と田処先生に言われるがままに私の身体は勝手に大胆なクラウチングスタートのポーズをして居ました。田処先生は冷静を装い、一眼レフのカメラのレンズでヌレヌレの卑猥な陰裂を集中的に撮影しながら私にピンクローターを手渡して来ました。私は田処先生から受け取るとクラウチングスタートのポーズのまま、競技用の紅いレーシングブルマの狭いクロッチの中に勝手に挿入して行きました
。そして無意識に振動のスイッチを推して作動させて居ました。すると私の競技用の紅いレーシングブルマの狭いクロッチの中でピンクローターがブィィンと作動し始めている様でした。私のはち切れそうなお尻が
敏感なクリトリスを直撃する度にビク、ビクと痙攣して居ました。
『ああ……何だか……クラウチングスタートのポーズって……卑猥でやらしいポーズなんですねぇ……田処先生ぇ……? ああ……勝手に大きなお尻がぁ……ビク、ビクしちゃいますぅ……、』
『ああ……奈央さん……凄く良い眺めですよぉ……、奈央さんのはち切れそうなお尻に食い込む……紅いレーシングブルマの狭いクロッチが振動する度に愛液でヌレヌレに為ってますよぉ……奈央さん……? ほら、一眼レフのカメラのレンズが複数、一点を狙ってますよぉ……、奈央さん……何だか…下半身が熱く為ってませんかぁ……奈央さん……?』
『ああ……田処先生の仰有る通りですぅ……何だか勝手に下半身の辺りがぁ……何だか勝手に熱いですぅ……、
』
と言って私は狭いクロッチを更に狭くしてピンクローターの形を更に際立たせて行きました。そして私の敏感なクリトリスに触れる様にぎゅううっと強く指先で抑え浸けて居ました。すると興奮した田処先生の一眼レフのカメラのシャッター音がバシャバシャと連続で静まり還った治療室に響き渡って居る観たいでした。軈て私は紅いレーシングブルマを何時の間にか田処先生に脱がされて、直接ピンクローターを私の卑猥に濡れたワレメの中に勝手に挿入されている様でした。
すると私のツルツルのパイパンの下腹部の辺りがぶるぶると連続で痙攣して居ました。
私は余りの恥ずかしさで田処先生に小さな声で言いました。
『ああ……田処先生ぇ……何だか私……恥ずかしいですぅ
……ああ……ピンクローターの振動をもっと小さくしてぇ……、ああ……田処先生ぇ……お願いします……ピンクローターの振動を小さくしてぇ……、』
『奈央さん……? やっぱり貴女は根っからのスケベー女子大生ですねぇ……、本当はピンクローターの振動をもっと激しくして欲しいんですよねぇ……? じゃあ
、お望み通りピンクローターの振動をもっと激しくして挙げますよぉ……奈央さん……、』
と言って田処先生の指先がピンクローターの振動を更に激しく振動する様に作動させて居ました。すると私の意識とは反対に無意識に田処先生の白衣の下のズボンの中から硬くて太い田処先生のイチモツを引摺り出して上下に激しく扱き挙げて居ました。すると田処先生のイチモツが熱く為り、私の手の平の中でビク、ビクと反応して居る観たいでした。軈て私のワレメの中で振動して居たピンクローターが引摺り出され、田処先生の手で私のアヌスの小さな穴の中に捩じ込まれて行きました。そしてソファーに深々と座った田処先生の下半身に私は上から股がり、ゆっくりと田処先生のイチモツをゆっくりと挿入して行きました。
ジュブ、ジュブ、グチャ、グチャ、ジュブ、ジュブと
濡れた様な音をさせながら田処先生のイチモツが私のワレメの中に勝手に挿入されて行きました。そして田処先生のイチモツが私のワレメの中で激しく上下にピストン運動される度に私の愛液がグチャ、グチャとやらしい音を響かせて居ました。
つづく。
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