催眠療法、淫夢の金曜日。[part2]
私は背面騎乗位で後ろに仰け反ったり、猫背に為ったりしながら健二郎さんの白濁汁を貪る様に搾り採りながらあの金曜日にしか観ないリアルでエッチな淫夢の続きを思い出して居ました。すると今起きている此の現実も淫夢の続きなのか、淫夢と共に目覚めると凝れも淫夢なのか、逸れとも現実なのか私にも解らなく為って居ました。そしてこのリアルでエッチな淫夢を観る理由を又、知りたく為り、田処先生の催眠療法の治療を再び受ける為に田処先生の治療室に行く事にしました。同じ女子大学のキャンパスの片隅に在るオンボロの建物の中に在る田処先生の治療室に辿り着くと私は白いブラトップのインナーと白い超ミニスカートの大胆な服装で田処先生の催眠療法の治療を受けに来てしまいました。私が白いソファーの中心に深々と坐り
、今度は少し両脚を左右に拓き気味にして催眠療法の治療を受けて居ました。すると田処先生には私の紅いレーシングブルマの狭いクロッチがちらちらと見え隠れして居る筈でした。しかし、田処先生は冷静を装い何時もの様に優しく重みの在るあの声で催眠療法の治療をして居る様でした。
『奈央さん……、未だあの金曜日の淫夢は観続けて居ますかぁ……? 』
『は…、はい、田処先生ぇ……、今では金曜日だけじゃなく……金曜日以外の日も淫夢を観る事が有ります、
私ってどうしようもない………淫乱女なんでしょうか……
………?』
『じゃあ、私の催眠療法の治療で奈央さんが本当にエッチな淫乱女なのか、治療して行きましょうかぁ……?
奈央さん……?』
『は…、はい、お願いします……、田処先生ぇ……、』
と私がそう言うと田処先生が私に静かに眼を綴じる様に優しく重みの在る声で言いました。私は田処先生に命じられるままに静かに眼を綴じると田処先生が優しい声で言いました。
『奈央さん……今、貴女が着て居るその白いブラトップと白い超ミニスカートが暑くて溜まりません、私が1から3迄の数を数えると無性に脱ぎ棄てたく為ります
では、奈央さん……、1から3迄、数えますよぉ……?
はい、1、2、……3、はい、奈央さんは服を脱ぎたく為ります、脱ぎたく為ります……、』
と田処先生に言われるままに私は何故か不思議と着て居た白いブラトップと白い超ミニスカートを脱ぎたく為って居る観たいで、素早く白いブラトップと白い超ミニスカートを脱ぎ棄てて居ました。すると私のBカップの左右のバストと左右の乳首が田処先生の目の前に露に為って居ました。そして下半身には紅いレーシングブルマが私のはち切れそうなお尻に食い込で居る観たいでした。田処先生は続ける様に優しく重みの在る声で言いました。
『奈央さん……、今、貴女は紅いレーシングブルマだけに為って……凄く気持ちいいですねぇ………?』
『は…、はい、凄く気持ちいいですわぁ……田処先生ぇ
……、気持ち良すぎて何だかアソコを指先でオナニーをしたく為りました、田処先生ぇ……? ああ……何だかアソコが熱いわぁ……、オナニーをしても良いですかぁ…
……? 田処先生ぇ……?』
と言って私は何だかアソコが熱く為り無性にアソコを指先でオナニーをしたく為りました。すると田処先生からオナニをしても良いと了解されたので私は自らの指先でアソコを何度もオナニーをして遣って居ました
。軈て私の競技用の紅いレーシングブルマの狭いクロッチが愛液で濡れ濡れに為って居る観たいでした。
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