ノンジャンル 官能小説

催眠療法、淫夢の金曜日［part2］


其処はもう指先で少しだけ悪戯されただけでもう濡れ始めて居る様でした。軈て健二郎さんは股間に顔を埋め、左手で同系色のTバックパンティーの狭いクロッチをずらして舌先で敏感なクリトリスとヴァギナを愛撫して居る様でした。そしてクンニした後はもう片方
の指先で手マンをして遣ると私は戦慄くヴァギナの中から夥しい愛液と潮の飛沫をスイートルームのベッドの上に撒き散らして居ました。そして健二郎さんは私のヴァギナの中が愛液で満たされると自ら着て居たスポーツウェアーを全部脱ぎ棄て、全裸に為るとベッドの上に仰向けに寝そべりました。私はその健二郎さんのそそり立つイチモツに跨がり、ゆっくりと敏感なクリトリスを暫く刺激して挿入して行きました。健二郎さんの待ちに待った硬くて太いオチンポが私のびしょ濡れのヴァギナの中にゆっくりと挿入して来ました。
私はゆっくりと敏感なＧスポットを探る様に回転させながら悩ましく喘いで居ました。





『ああ…ああ…ん……健二郎さんの逞しいオチンポがぁ
………奈央のぉ……オマンコの奥の敏感なＧスポットに………能ってるのぉ……、ああ…凄く気持ちいいわぁ……
…………、』




『ああ……奈央……オマンコの奥がぁ……そんなに気持ちいいのかぁ……？ ああ……奈央のヴァギナの中がぎゅって締め付けたよぉ……？』



『ああ……健二郎さん……恥ずかしいわぁ……、でも貴方の硬くて太いオチンポがいいわぁ……、ああ…健二郎さん……此処ぉ……？ 此処がいいのぉ……、』





と言って私はベッドの上で彼の逞しいオチンポに跨がり、ゆっくりと騎乗位でその目眩く快感を貪って居ました。そして背面騎乗位で彼の硬くて太いオチンポに跨がり挿入すると健二郎さんの逞しいオチンポの竿が出し淹れされるのが丸見えに為って居ました。暫くすると健二郎さんの逞しいオチンポの先っぽからカウパー液が愛液の様に溢れ出して居る様でした。



『ああ…健二郎さんの白濁汁を………私のヴァギナの中に………ぶちまけてよぉ……、ああ……もっと激しくオチンポを……出し淹れされたいのぉ……、ああ…逞しいオチンポがぁ……欲しいのぉ……、』






と言って私は背面騎乗位で後ろに仰け反り、悩ましく喘いで居るばかりでした。すると健二郎さんの逞しいオチンポの先っぽから夥しい白濁汁がビュル、ビュルルと私のびしょ濡れのヴァギナの中にぶちまけられて居る様でした。私は未だ若い健二郎さんの白濁汁を貪る様に何度も締め挙げて白濁汁を搾り採ろうとして居ました。



つづく。



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