催眠療法、淫夢の金曜日[part2]
しかし、監督兼コーチの健二郎さんは私を焦らす様に中途半端な愛撫でお預けして居ました。逸れは予選のレース前はセックスは御法度で、私は悶々としながらもレースに勝つ為に我慢して居ました。セックスは予選大会のレース後と言う事で後のご褒美に期待してレースに集中して居るしか有りませんでした。そして私と健二郎さんと他の選手逹は学校のマイクロバスで今回の大会会場に到着したのでした。私が走るのは継ぎのレースのその継ぎのレースなので私は走りのイメージトレーニングをして精神を集中して居ました。私はコースの下見を兼ねて、コースの端っこで柔軟運動をしたり、お尻を高く持上げてクラウチング、スタートの練習をしたりして居ました。すると会場のスタンドで観戦して居るカメラ小僧の一眼レフのカメラのフラッシュが何度もバチバチと焚かれ私のはち切れそうなお尻を一斉に撮影して居ました。私は逸れだけで何だかアソコがジットリと濡れ始めるのでした。でも後のご褒美に期待して居た私は継ぎの継ぎのレースで0.01縮める事が出来、予選大会3位の位置に着ける事に成功して居ました。そしてその日は私以外の他の選手逹もそこそこの成績を残した観たいなので私と私以外の選手逹は予選大会の祝勝会で会場近くのホテルで昨日の祝勝会をしてお酒も入り、私は酔っ払いホテルのスイートルームのベッドの上で何時しか、大の字に為って眠りに就こうとして居ました。その時でした。
私の短いミニスカートの裾が上に捲り上がり、黒いパンストの上から狭いクロッチに目眩く快感が身体の芯から込み上げて来ました。そして私の黒いジャケットの上着も白いブラウスも脱がされ、同系色のブラと黒いミニスカートも脱がされて私は黒いパンストと同系色のTバックパンティーだけにされて居ました。
暫くしてその黒いパンストも脱がされてTバックパンティーだけにされ、黒いブラも剥ぎ盗られて居ました
。健二郎さんは酔っ払った私のはち切れそうなお尻を愛撫しながら勃起した乳首を舌と唇で凌辱する様に嘗め廻して居ました。そしてその手の指先が私のびしょ濡れのヴァギナの中に指先を挿入して行きました。
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