催眠療法、淫夢の金曜日[part2]
継ぎの日の早朝5時頃に私の携帯のスマホのメールの着信メロディーに私は目覚め、着信履歴を観ると私の所属する短距離走チームの監督兼コーチの中河健二郎さんからの着信でした。そのメールの内容は[今日のインカレの短距離走の予選大会の秘密のメンタルトレーニングをする為、監督室に直ぐに来る様に]と言う内容のメールの様でした。私はシースルーのTバックパンティーと同系色のブラの上に昨日洗って措いたトレーニングシャツと競技用の紅いレーシングブルマを身に着け、早速、監督兼コーチで私の彼氏の中河健二郎さんの居る監督室に行きました。
『奈央、良し、来たな……、競技用の紅いレーシングブルマも下に穿いてるパンティーも今から全部脱いで貰うからな……、0.01コンマでも縮める為に今から……アソコの毛を全部剃るからなぁ……、良いなぁ……奈央……
、其処の永いソファーに座って、脚をM字に拓いて…
………、』
『え、コーチ、秘密のメンタルトレーニングって……、そう言う事ですかぁ……? 』
『そうだぁ……奈央……、つべこべ言ってないで早く競技用の紅いレーシングブルマも下に穿いてるパンティーも今からさっさと脱ぐんだよ………、』
と言って私の監督兼コーチの彼氏でも在る健二郎さんの命令に私は渋々、競技用の紅いレーシングブルマと下に穿いてるパンティーを同時に脱ぎ棄てると永いソファーに座って、脚をM字にして剃毛されるのを待って居ました。すると健二郎さんがT字の5枚刃とsickのシェービングクリームと鋏みを用意するとsickのシェービングクリームを私の陰毛の丘に塗り浸けました。そして5枚刃のT字でゆっくりと剃毛して行きました。そして無駄な毛を鋏みで切り、又、5枚刃のT字剃刀でツルンツルンに剃って行きました。軈て健二郎さんは私の股間の前に小さな手鏡でツルンツルンの丘を私に見せ付けながら言いました。
『奈央……、良く我慢したなぁ……、ほら、アソコの丘がツルンツルンに為ったぞぉ……、お前のやらしいアソコが丸見えに為ってるぞぉ……、奈央…、此でタイムが0.01秒、縮めれるなぁ……、良し、じゃあ、パンティーと競技用の紅いレーシングブルマをもう穿いても大丈夫だぞぉ………、』
と健二郎さんにそう命令されて私は又、下に穿いてるパンティーに競技用の紅いレーシングブルマを再び穿いて居ました。そして健二郎さんは私のはち切れそうなお尻に食い込む競技用の紅いレーシングブルマの上からお尻を撫で廻しながら私に言いました。
『奈央……、お前のはち切れそうなお尻は本当にエッチなお尻だなぁ……? おやぁ、お前のやらしいアソコの辺りがジットリと濡れ始めてる観たいだぞぉ……?
奈央……、俺の硬くて太いオチンポがぁ……欲しいのかぁ……?』
と言って健二郎さんの指先が私のはち切れそうなお尻に食い込む競技用の紅いレーシングブルマの上からなぞって居る様でした。私はか細い声で喘ぐ様に言いました。
『ああ……ん……健二郎さんのぉ……硬くて太いオチンポがぁ……欲しいのぉ……、』
と言って私は全身をビクン、ビクンと痙攣させながら
健二郎さんに甘える様に言いました。すると健二郎さんの指先が私の敏感なクリトリスとヴァギナの2箇所を愛撫して居る様でした。
つづく。
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