しかし、田処先生は私の気持ちを察して居るのか、居ないのか、意地悪な田処先生は悶々とした身体のまま
、『今日は此で催眠療法の治療は終了します、』と一方的に言うと中途半端に催眠療法の治療を終了して居ました。私は先程までピンクのパールボールでアヌスの穴を出し淹れされたアヌスの穴を自転車のサドルに擦り浸けながら一生懸命に自転車のペダルを漕いで女子学生寮の部屋に戻って行きました。私は催眠療法の治療に行く前に着て居た白いジャケットの上着と白いミニのスカートを姿見の鏡の前で脱ぎ棄て、あの汗まみれのトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマ姿に為ると汗でびしょ濡れに為ったトレーニングシャツには硬く勃起した乳首が薄く透けて見えている様でした。私はびしょ濡れのトレーニングシャツの上から敏感な乳首に指先を這わせて独りで凌辱して居ました。すると悶々として居たヌレヌレのヴァギナの中から夥しい愛液が溢れ出し、真っ赤な競技用のレーシングブルマの狭いクロッチは忽ち、夥しい愛液の沁みでびしょ濡れに為って居ました。しかも、初めて感じたアヌスの穴は、パールボールが欲しいのか先程からヒクヒクと戦慄いて居る観たいでした。私はその身体のまま、女子学生寮の大浴場に行き、汗と愛液で汚れた身体をシャワーの温水で洗い凪がして居ました。
シャワーの温水が敏感な乳首とクリトリスに当たる度に私は相変わらず悩ましい声で喘いで居ました。しかも、陸上の短距離で鍛えた張りの在るお尻が悩ましく奮え、私は溜まらず競技用のレーシングブルマの中に指先を突込みヌレヌレのヴァギナの中を掻き回して独りでオナニーをして居ました。すると真っ赤な競技用のレーシングブルマは忽ち、温水のシャワーでびしょ濡れに為り、私の陰毛が透けて丸見えに為って居る観たいでした。そしてシャワーの温水と共に愛液が大浴場のタイル張りの床に凪がれ堕ちて行きました。私は徐にびしょ濡れのトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマを脱ぎ、全裸に為って行きました。未だ若々しい二十歳の肌はシャワーの温水を弾いて居る様でした。軈て私はそのびしょ濡れのトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマを共同のコインランドリーで私が愛用の洗剤を投入して汗と愛液で汚れたトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマを綺麗に洗濯して時間を潰して居ました。そして私は全裸のまま、女子学生寮の大浴場から出て行くと自分の部屋に戻って行きました。軈て私は籐の箪笥の中から新しいスケスケのエッチなTバックパンティーと同系色のブラを選び出し、身体に身に着けました。そして私は継ぎの朝が来る迄、悶々としながらベッドで眠りに就きました。
つづく。
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