そして私は現実なのかはた又、リアルな淫夢なのか朧気ながら一生懸命に拉致された時の事を田処先生の催眠療法の治療をされながら必死で思い出して居ました
。但し、田処先生のあの優しくて重みの有る声に私は何だか昔の懐しさの様なモノを感じて居ました。私が毎週の金曜日の夜中に観て居たリアルな淫夢の中で何者かが私に耳許で話し掛ける様なあの時の淫らな声に何処か聴き覚えが有りました。そうよ、私を拉致したのは若き日の田処先生だったに違い無いと私は思いました。逸れを確信するのは時間の問題でした。
実を言うと私は田処先生の催眠療法の治療に掛かってる振りをして居るだけで私はエッチな凌辱に自らの身体をビクン、ビクンと痙攣させて目眩く快感を楽しんで居るだけでした。と言うのも、私は今の時期は生理が近く、私の淫らなクリトリスとヴァギナは何時もムラムラして居ました。しかも、金曜日の夜中は特にムラムラして仕方が有りませんでした。確かに、私は金曜日の夜、何者かに拉致された経験が有る事は有りましたが、逸れだけが理由とは思って居ませんでした。
逸れ依りも私は今の時季、生理の時季は特に淫らに為る淫乱女で田処先生の硬くて太いオチンポが只、欲しかったのかも知れません、私は只、逸れだけで私の淫らな下半身を諤々と痙攣させて欲しくて田処先生を誘惑して居ました。すると田処先生も私のその気持ちを察して居たのか、競技用のレーシングブルマの狭いクロッチを横にずらし、硬くて太いオチンポを私のびしょ濡れのヴァギナの中にゆっくりと挿入するのでした
。私は相変わらず田処先生の催眠療法の治療に掛かってる振りをして田処先生の硬くて太いオチンポの感触を楽しんで居ました。すると私の淫らな下半身がビクビクと勝手に独りでに蠢くのでした。しかも私の太腿の内側に夥しい愛液の雫がツツゥーって一筋凪がれ堕ちて行きました。でも、私はそんな事等お構い無しに
大胆に田処先生を淫らに誘惑するのでした。
『ああ……先生ぇ……、私、あの後の事を思い出しましたぁ……、あの後、………、あの後……、私は何度も硬くて太いオチンポでぇ……何度も突き挙げられて……、その後、………ピンクのパールボールでお尻の穴を出し淹れされて…………凌辱されて居ましたぁ………、』
と私が言うと田処先生は私の脚元にピンクのパールボールと黒いバイブ、乳首バイブ等の大人のオモチャが並べられて居る様でした。私は催眠療法の治療に掛かってる振りをして括れた下半身を振りながら田処先生を淫らに誘惑して居ました。そして田処先生は私の淫らなおねだりに応えるかの様に私のお尻の穴にピンクのパールボールを一個、一個挿入して行きました。
そして田処先生がパールボールを何度も出し淹れする度に悩ましい喘ぎ声を出して居ました。
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