私のピンクのハーフバックのパンティーに推し充てられてるモノ、逸れはピンクの振動する電マそのモノでした。軈て私は無意識にはしたない声で催眠療法の治療をされながら下半身を諤々させて喘ぐ様に言いました。
『ああ…ん……田処先生ぇ……、そうよぉ……そんな感じで
………電マで……クリトリスに振動の刺激を………能えてぇ……、そ、そうですぅ……あ…ああ…田処先生ぇ…其処…
……其処よぉ……、ああ…クリトリスが気持ちいいのぉ…
…………、ああん……金曜日のぉ……あの夢の様だわぁ……、
』
『奈央さん……、そしてその後は………電マで……クリトリスを何時間も振動の刺激を能えられたのですかぁ……?
ねぇ……奈央さん……? そしてその後は………奈央さんが潮を噴く迄、電マで愛撫され続けて居ましたかぁ……
? 奈央さん……?』
『ああん……田処先生ぇ……多分、私が潮を噴く迄、電マで愛撫………され続けて………居ましたぁ……田処先生ぇ
…………、』
と言って私は無意識に自らの手で田処先生の手に持ったピンクの電マを私のピンクのハーフバックのパンティーの狭いクロッチの上から推し充てて潮を噴く迄推し充て続けて居ました。すると私の敏感なクリトリスがビク、ビクと戦慄き、ヴァギナの奥から夥しい愛液がピンクの狭いクロッチを濡らして居ました。軈て田処先生は私のびしょ濡れのピンクのハーフバックのパンティー冴えも脚首まで引摺り降ろして素早く脱がすと私を全裸にして居ました。軈て田処先生は私を白いソファーから鉄パイプの四角い枠組みに両手と両脚を手枷、足枷で固定して両脚は左右に大きく開脚させられて私のびしょ濡れのワレメとクリトリスに直に振動する電マの先端を推し充てられ続けて居る観たいでした。軈て田処先生の唇から私に重大な事が発言されて居ました。
『奈央さん……、貴女が最近、金曜日の夜中に必ず観るリアルでエッチな淫夢の原因が解りました。貴女は過去に……、しかも、金曜日の夜に何者かに拉致された経験が今、フラッシュバックして……リアルでエッチな淫夢を観るのかも知れません……、ですから……拉致された時の事を全て今から………思い出して貰えますかぁ……
? 奈央さん……?』
『は…、はい、……田処先生ぇ……私……恥ずかしいけどぉ
………此のリアルでエッチな淫夢を観ないで済むなら……
私……何とか思い出して観ますぅ………、』
と言って私は先生の催眠療法の治療に協力するのでした。軈て田処先生は私の全裸の身体に汗でびしょ濡れに為ったトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマに手枷、足枷を一旦、外し、私に着替えさせると又、四角い鉄パイプの枠組みに両手、両脚を手枷、足枷に固定して相変わらずピンクの電マを競技用のレーシングブルマの上から敏感なクリトリスに振動する先端を推し充て続けて居る観たいでした。田処先生は私の直ぐ右横で私のはち切れそうなおっぱいと乳首に舌先を微妙に振動させたり、嘗めたりして、私の淫らな心を凌辱して居る観たいでした。真っ赤な競技用のレーシングブルマの狭いクロッチは忽ち、夥しい愛液でびしょ濡れに為った観たいでした。田処先生が推し充てる度にクチョ、クチョと愛液の淫らな音が白いコンクリートの打ちっぱなしの壁の部屋の中で響き渡って居る様で私と田処先生の淫らな催眠療法の治療は時も忘れる程、延々と続けられて行きました。
つづく。
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