ノンジャンル 官能小説

催眠療法、淫夢の金曜日 ［part2］


私は田処先生のイチモツで下から上下に激しくピストン運動される度に眉間に縦皺を寄せ、伏し目がちにフッと床の辺りを見詰めて居ると其処には小さなデジタルカメラが小さな３脚に固定されて私達が濃密なセックスをして居る動画が勝手に撮影されて居る観たいでした。すると、田処先生が私のクリトリスを指先で弄りながら私に優しく重みの在る声で言いました。




『奈央さん……、奈央さんのワレメと私のイチモツが
ヌレヌレに為って、ほらぁ……グチャ、グチャとやらしい音を響かせてますよぉ……、その卑猥なセックスシーンをあの小さなデジタルカメラのレンズが動画で撮影してますよぉ……、ああ……奈央さんのワレメがぁ……私のイチモツを奥迄、 呑み込んで……やらしい女子大生ですねぇ……奈央さんは…………、』



『ああ……田処先生ぇ……田処先生のイチモツがぁ……私の敏感なＧスポットに……能ってるのぉ……、ああ…激しくピストンする度に愛液がぁ……グチャ、グチャってやらしい音を響かせてるぅ……、ああ…やらしいわぁ…、
』




『そして奈央さん…、奈央さんがリアルでエッチな淫夢を観る原因が解りましたよぉ……、奈央さん、貴女は何時も汗まみれのトレーニングウェアーに大きなお尻に食い込む様な競技用のレーシングブルマを穿いて、平気な顔でクラウチングスタートのエッチなポーズでカメラ小僧のファン達を魅了して居ますが………貴女の深層心理の中にそのエッチな視線が貴女の深い心の中でやらしいリアルな淫夢を恐らく観させて居るのでしょう、
そして根っからのスケベな女子大生の奈央さんは無意識に独りでオナニーをしてしまって居るのでしょう、
違いますかぁ………奈央さん……？』




『は……、はい、田処先生の仰有る通りかも知れませんわぁ……、ああ……そう言われれば………あんなやらしいポーズのクラウチングスタートをして居るのに……私は何故か平気な顔でクラウチングスタートをして居ましたわぁ……、ああ……私って本当に淫らな女子大生ですよねぇ……田処先生ぇ……？』



『そうでしょう……奈央さん……、そして奈央さんは根っからのスケベな女子大生にも関わらず、短距離レースの記録の為に今は禁欲中ですねぇ………奈央さん……？
』



『ああ……は…はい、田処先生ぇ……今は短距離レースの記録の為………禁欲……中ですぅ……、ああ…田処先生のイチモツがぁ……私のＧスポットを……刺激してるのぉ……
、ああ…田処先生ぇ……凄く気持ちいい………、』






と言って私は業と大胆に両脚を左右に開き、田処先生のイチモツを夢中でワレメの中で受け止めて居ました
。そして私は今迄の禁欲生活を忘れるかの様に様々な卑猥な体位で田処先生に催眠療法の治療をされながら濃密なセックスを貪る様に堪能して居ました。そして私の淫らな喘ぎ声は一晩中、田処先生の治療室に響き渡って居る様でした。






……完。

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