いつもコメントありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです(*^^*)
まとめるのが下手くそなので、まだ今回では終われませんが、頑張って書くのでよろしくお願いします!
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パンッパンッパンッパンッ…
「っん…あっ…はひっ…あぁ…」
目の前で、あや姉の肉厚なお尻が揺れている。
僕が後ろから突く度に、彼女はビクビクと反応しながら声をあげる。
「そんな…激しく…ダメぇ…下に聞こえちゃうぅ…」
「ハァッハァッ…ごめ…止まんないっ…うっ…んん…」
グチュングチュンッ…ブチュッ…ボチュッ…
「はっ…んぁあ!や…ゆう…とぉ…や、気持ち良いのぉ…」
僕の上に跨がり、腰を動かすあや姉。
その度に結合部からはいやらしい音が鳴る。
あや姉の大きな胸はブルンブルンと揺れており、それを下から鷲掴むように揉みしだく。
さらに下から突き上げると、彼女は「ひんっ!」と甲高い声を漏らす。
「やっ!お、奥ぅ…届いてるぅ…あっああ…」
「あや姉…ここが良いの?」
「あぁんっ!や、め…ぴりぴりするぅ…」
「可愛いよ、あや姉…んっう…うっ…」
身体を起こし、くちゅくちゅと舌を絡ませながら、さらに突き上げていく。
「んふぅ…はひっ…ひぅ!あっ…き、きちゃうぅ…」
ぶるぶると震えるあや姉を押し倒し、正常位で僕は夢中で腰を振った。
ブジュッ!ジュッポジュッポジュッポジュッポ…!
「あ…やねぇ…ごめ、も…い、イクぅ…」
びくんっびくんっと僕のぺニスはあや姉の中で果てた。
「ひいぃん!あっ…あぁぁ!!っふぁ…は…ひ…」
あや姉も中をヒクつかせながらイッているようだった。
ハァッハァッハァッ…
…ハァ…あぁ…ハァッハァ…
静かな部屋で聞こえるのは、ふたりの荒い呼吸だけ。
混じり合って、そして溶けていくようだった。
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「侑人…起きて?」
「ん…あれ、僕…」
そのまま眠ってしまったようだ。
時計は深夜2時を回っている。
「あー…ごめん、寝ちゃってた」
「ふふっ…」
「ん?どしたの?」
「だって、まさか侑人とこんなことになるなんて…何か変な気分だよ。やっぱ恥ずかしいし」
「うん、あや姉の恥ずかしいとこ、いっぱい見ちゃった。可愛かったよ」
チュッとおでこにキスをすると、あや姉は真っ赤になる。
「もぉ~そういうことされると…照れるんだってば。
はぁ…侑人はいつまでも可愛いって思ってたのに…やっぱ男なんだねぇ…」
「あっ…も、もしかして、ギャップ萌え!?」
「何それ?」
「…は、ないですよねぇ~」
しょぼんとうなだれていると、後ろからむぎゅっと抱きしめられた。
「侑人…ありがとう。大好きよ」
「あ、あや姉…」
あや姉の胸の柔らかさが背中に伝わり、僕の股間は再び目覚めてしまった。
「…うそでしょ。わ、若者めぇ…」
「えへへ」
ガバッ!!
その日は空が白むまで、ふたりで愛し合った。
つづく
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