ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
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早希子先輩との永い、永い禁断の女同士のセックスに溺れたあの日から、約1週間の日々が過ぎました。
私には早希子先輩にはちょっと内緒ですが、愛する彼氏が居ます、私は早希子先輩との禁断の女同士のセックスの日に事も在ろうに、約束をすっぽかして彼氏とあの海辺のラブホの部屋で正常なセックスをして居ました。
私は正常なセックスに何度もアクメを繰返してあの禁断の女同士のセックスを記憶から消し去ろうとして居ました。そして又、何日か過ぎた頃、早希子先輩のスマホから私のスマホに何度も着信が有りました。
私が早希子先輩のスマホの着信に出ると早希子先輩はちょっと怒り気味に私に言いました。
『由奈…? 良くも私の約束をすっぽかして彼氏とあの海辺のラブホの部屋でセックスしてくれたわねぇ…、
凝れから、あの海辺のラブホの部屋に直ぐに来なさい
……、又、エッチなお仕置きよ、』
と言って早希子先輩は業と一方的にスマホの着信を切りました。私は仕方無く、あの海辺のラブホにクルマで向かいました。
私が申し訳なさそうにラブホの部屋に入ると早希子先輩は既に際どい透けた白いパンティー一枚で私が部屋に来るのを待って居た観たいでした。
私は早希子先輩に着て来た洋服も脱がせられて私も下の透けた紫のTバックのパンティー一枚だけの姿にされ、イキなりベッドの上に押し倒されて、紫の透けたTバックのパンティーの上から深く刻まれた縦皺に舌先をべろり、べろりと這わせられて居ました。
『ああ……早希子先輩………、赦してぇ……、早希子先輩の約束をすっぽかして………本当にごめんなさい……、でも
……彼氏に誘われて……どうしても断れ無くて……、』
『言い分けは……もう沢山だわ……、由奈……、由奈…解ってるでしょうね………?! 今日はたっぷりと可愛がって挙げるわ……、』
と言って早希子先輩は業と私の透けた紫のTバックのパンティーの上から深く刻まれた縦皺に舌先でチロチロと微妙に這わせて居ました。
『ああ……早希子先輩……本当にごめんなさい……、騙した訳じゃないですけど……、仕方が無かったんです…、
』
『だから、言い分けは要らないって言ってるでしょう
……、由奈……、貴女の一番敏感なクリトリスとワレメを凌辱して挙げるわ……、覚悟してなさい……、』
と言って早希子先輩は業と私の敏感なクリトリスとワレメを透けた紫のTバックのパンティーの上から嘗め廻して居ました。
つづく。
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