ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
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でも、意地悪な早希子先輩は私の半泣きの懇願を完全に無視して、微妙な舌先の愛撫を乳首に浴びせて居ました。
私の小さなパンティーの中ではバイブがグィィン、グィィンとやらしく蠢き、私の敏感なクリトリスとワレメの奥のGスポットを同時に刺激して居ました。
そして私の淫らな身体は私の意思とは裏腹に下半身が勝手に切なげに捩れ、私の無駄な贅肉がぴくぴくと痙攣して居る様でした。
『ああ……由奈…、……やらしいわぁ……、オマンコの中から……ほーら、愛液が後から後から溢れてるよ…、
由奈……、バイブもやらしく蠢いて……ああ……本当にやらしい女ねぇ……由奈は……、』
『ああ……早希子先輩……恥ずかしいです……ああ…ん…観ないでぇ……、ああ…又、愛液でビチョビチョに為っちゃう………、』
と言って私は恥ずかしさの余り、顔を紅く染め、オマンコの中から愛液で狭いクロッチを濡らしてしまいました。
軈て、意地悪な早希子先輩はバイブを又、ワレメから引き抜くと愛液まみれの狭いクロッチを舌先でチロチロと微妙に嘗め廻して居ました。そしてビチョビチョのバイブを私の唇の中に無理矢理くわえ込ませました
。
すると愛液まみれのバイブがグィィン、グィィンと唇の中でやらしく蠢き始めて居ました。
そんな淫らなシーンを早希子先輩は自らのスマホのカメラでその一部始終を動画で撮影してエッチなSNSに又、送信して居ました。
暫くすると又、多数のエッチなメッセージが送信されて居る様でした。意地悪な早希子先輩はそのエッチなメッセージを御丁寧に読み挙げて居ました。
『えー、何、何ぃ、[由奈さんのエッチなワレメを観てたら、ボクの硬いおチンポが勃起しました。]ですって……由奈……、逸れから……何ぃ、何ぃ…、[由奈さんその白いバイブがボクのおチンポだと思って唇マンコで扱き挙げて下さい。]ですって………由奈……、』
『ああ……早希子先輩……もう罷めて……いいです……、
もう解りましたからぁ……、もう罷めて……、』
と私は恥ずかしさで半泣きに為りながら早希子先輩に必死で懇願して居ました。でも、意地悪な早希子先輩のお仕置きは未だ未だ延々と終る事無くつづくのでした。
そして早希子先輩のエッチなお仕置きは私の未だ未開発なアヌスの穴に媚薬液がたっぷりのパールボールをゆっくりと挿入して居る様でした。
すると最初は微妙な刺激でしたが、次第に媚薬液が効き始め、アヌスの中が何だかむずむずし始めて居ました。私の大きなお尻がモジモジして、オマンコの中から夥しい程の愛液が後から後から溢れ出して居る様でした。
そして早希子先輩は今日の大事な試合に負けたのは
私の淫らな身体の正だと勝手に一方的に早希子先輩に決め付けられて居ました。
しかも、早希子先輩は私と
週一でこのラブホの部屋で女同士の禁断のセックスをする事と勝手に一方的に約束されてしまいました。
私は半泣きに為りながら余りの快感で彼女の無茶な約束を聴く事にしました。
そうと決まれば早希子先輩は私の股間に自分の股間を擦り浸け、淫らな貝合せと言うレズの奥義で私のワレメを凌辱して居ました。
つづく。
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