ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
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『由奈……、じゅる、じゅる、ビチョ、ビチョ、じゅる
、ああ……やらしい女……、愛液がぁ………溢れ出してるわよ……?! 由奈……?!』
『ああ…ん…、だってぇ……、早希子先輩のクンニがぁ…
……凄く……気持ちいいんだもん……、ああ…ん…気持ちいい……です……、早希子先輩……、』
と言って私はダブルベッドの上で仰向けに寝そべり、
切なげに下半身を捩りながら喘いで居ました。
早希子先輩は私の淫らな姿に興奮を覚えたのか、微妙な舌先の愛撫でクリトリスを刺激して居ました。
『ああ…あう……駄目ぇ……駄目ぇ…、早希子先輩…駄目です……、』
『由奈…、何が駄目なのぉ……? じゃあ、もう罷めても良いのぉ……?! 本当はもっとして欲しいんでしょ
……?!』
と言って早希子先輩は業と私の敏感なクリトリスとワレメを交互に舌先と唇でエッチな愛撫をして居ました
。
私の全裸の身体は私の意思とは裏腹に勝手に切なげに捩らせて居る様でした。ワレメの中は戦慄き、愛液が後から後から止めど無く溢れ出して居る様でした。
そして早希子先輩はその淫らなワレメに又、バイブを挿入して行きました。私はその強烈な快感に感極まった声で喘いで居ました。
紅いギャグボールは控え室の時に取り敢えず外され、私は躊躇する事無く、大きな声で喘いで居ました。
しかも、早希子先輩は何故か私の鞄の中からお着替え用の透けたピンクのパンティーを取り出し穿かせてくれて居ました。
でもその透けたピンクのパンティーは私には少し小さくて無理に穿くとTバックの様に大きなお尻のお肉が
はみ出てしまう様な小さなパンティーでした。
私はその透けたピンクの小さなパンティーを穿かせて戴くと案の上、大きなお尻のお肉がはみ出て居ました
。そして私は両脚を左右に開かされ、
その透けたピンクの小さなパンティーの中に無理矢理バイブを挿入されてワレメの中を刺激されて居ました
。
すると私の敏感なクリトリスとワレメの奥のGスポットを同時に刺激されて居ました。
『あう…ああ……駄目ぇ…早希子先輩……駄目ぇ…駄目です……、ああ…ん…又、愛液でビチョビチョに為っちゃうから……駄目です……、』
と言いながら私は半泣きに為りながら早希子先輩に必死で懇願して居ました。
つづく。
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